お客様ご相談センターに寄せられるお問い合わせの中から、よくあるお問い合わせを”FAQ”として
まとめてあります。お問い合わせいただく前に一度ご確認ください。
その他のお問い合わせはアフターサービスご案内 をご覧ください。 |
[ソーラーバッテリーモデルに関する内容]
Q6. |
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Q7. |
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Q8. |
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Q9. |
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Q10. |
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Q11. |
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[カーロケ受信機能に関する内容]
[ELディスプレイに関する内容]
[ダウンロードに関する内容]
[ity./ダウンロード(年会費プラン)、ity./data muPass(今すぐ更新プラン)に関する内容]
[レーダー探知機の動作・機能に関する内容]
[その他製品に関する内容]
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Q1. |
吸着盤は付属していないのですか?
フロントガラスに設置できないのですか? |
A1. |
道路運送車両の保安基準改正に伴い、前面ガラスや側面ガラスに吸着盤等を貼り付けることが禁じられています。 街頭指導の対象や継続審査(車検)での障害となりますので、現在では吸着盤の付属を廃止しております。 |
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Q2. |
速度取締りの現場を走行しても、反応(受信)しない。 |
A2 |
・速度取締りの準備中や終了後などで、取締りレーダー波が発射されていない場合がございます。 ・ステルス型の取締り機の場合、測定時のみ短時間の電波を発射します。待機中などで、電波が発射されていない 状態では、反応(受信)することができません。 ・ 光電管方式の取締りの場合、レーダー波を使用しないため、反応(受信)することができません。 なお、GPSタイプの機種であれば、過去に速度取り締まりが行われていた地点を音声案内※でお知らせし、注意を 促します。(一部機種を除く) ※「**km先、取り締まりエリア(または「トラップゾーン」)です」 |
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Q3. |
輸入車で使用できるか? |
A3 |
一部の車種では、電波の透過率の低いフロントガラスが使用されています。 受信距離が極端に短くなったり、GPSの電波が受信できにくくなりますので、検知部やGPSアンテナを車外に設置できるセパレートタイプをおすすめします。 なお、ガラスの材質や電波の透過率につきましては、カーディーラー様などにご確認ください。 |
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Q4. |
セパレートタイプと車内セパレートタイプの違いは何ですか? |
A4 |
検知部(レーダー波の受信アンテナ)やGPSアンテナの設置場所が異なります。
セパレートタイプ
《Z106Ci/CR963i/Z105Ci/CR960i》
・検知部/GPSアンテナ:検知部とGPSアンテナが一体型になっており、車外または、車内に設置します。 ダッシュボードやルーフ上など、車輌前方や上方向に障害物が無く、運転や視界の妨げとならない場所に設置してください。 |
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取り付け例: |
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ルーフ |
《Z008Ji/Z007Ji/JR670it》
検知部とGPSアンテナがそれぞれ別となっており、取り付けの自由度が高くなっています。
・検知部:フロントトグリル内側など(※)の車外に取り付けます。 (※取り付けの場所によっては、市販の金具や加工が必要になることがあります。)
・GPSアンテナ:検知部と別の単独部品となっています。ダッシュボード上などの車内、または、ルーフやト ランクリッドなどの車外にも設置することが可能です。 取り付けに関する詳細は、正規販売店へご相談ください。
指定店専用モデル 正規販売店
車内セパレートタイプ
《CR920si /CR910iq/CR860iq/CR660iq/CR560e/EG-C452》
・検知部/GPSアンテナ:検知部とGPSアンテナが一体型になっており、車内に設置します。 ※防水構造でないため、ルーフなどの車外に設置することはできません。 ダッシュボード上など、車輌前方や上方向に障害物が無く、運転や視界の妨げとならない場所に設置してください。 |
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取り付け例: |
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ダッシュボード |
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Q5. |
覆面パトカーには反応するか? |
A5 |
覆面パトカーが取締りレーダー波や、カーロケーターシステム(407MHz帯)の電波(※)を発信していれば、お知らせすることが可能です。 (※ カーロケ無線受信機能が搭載されている機種のみ) ただし、ストップメーター式等で電波を使用しない機械式の計測方法や、カーロケーターシステムをOFFにしている場合、システムが変更されている地域等で受信できない場合は、お知らせすることができません。 |
[ソーラーバッテリーモデルに関する内容] |
Q6. |
「ビビビッ ビビビッ」と低い音でアラームが鳴る。 |
A6 |
内蔵電池が消耗し、充電が必要な状態です。 付属していたシガープラグコードで、合計10時間以上(例1日2時間の場合で5日以上)走行中の充電を行ってください。 |
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Q7. |
コードレスタイプ(太陽電池搭載機種)は電源コードが不要なの? |
A7 |
コードレスタイプは内蔵している充電池で動作し、消費した分を太陽光による充電で補います。 ソーラーバッテリーのみでは動作できません。 なお、初めて使用する場合や内蔵電池が消耗した場合は、シガープラグコードを接続し、充電を行ってください。
初めて使用する場合や内蔵電池が消耗した場合
付属のシガープラグコードを使用し、延べ10時間程度、車から電源を供給しながら(充電しながら)使用してください。 (充電時間などの詳細は、製品付属の取扱説明書をご覧ください。) |
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Q8. |
内蔵電池の寿命は? |
A8 |
ご使用の条件によって異なってまいりますので、一概に申し上げられません。
充電を行っても使用できる時間が短くなりましたら、交換が必要です。 |
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Q9. |
シガープラグコードを接続している状態で、エンジンを切る(またはキーを抜く)と必ず、『ポーン シガープラグコードを接続し、バッテリーを充電してください。GPS機能が休止します。』のアナウンスや、『ビビビッ ビビビッ』と低い音でアラームが鳴る。 |
A9 |
内蔵電池の消耗や劣化等によって、充電できにくくなっている可能性が考えられます。
内蔵電池の交換を行い、改善が見られるかお試し願います。
内蔵電池の交換方法について
多くの機種は、抜き差しが可能なコネクター式電池となっております。 ただし、電池交換に分解が必要な機種の場合、修理対応となります。 内蔵電池のご購入や修理のご依頼につきましては、本体をお買い求めいただいたお店様や弊社製品取扱店様にて、ご依頼いただきますよう、お願い申し上げます。 お近くの取扱店については、最寄りの営業所までお問い合わせください。 |
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Q10. |
シガープラグコードで充電しても、何も作動しない。
対象機種:CSR-3S/CSR-2S/SV-28C/SVE-27 |
A10 |
内蔵電池が完全に放電した場合、充電できにくくなることがあります。
次の手順で充電をお試しください。
1.)本体の電源スイッチをOFFにしてください。
2.)電源OFF状態で付属していたシガープラグコードを接続し、お車のエンジンを始動させてください。
3.)そのまま、 約3分以上アイドリング状態を保ち、シガープラグコードより、充電を行ってください。
4.)約3分以上経過したら、エンジンを停止させ、本体の電源スイッチをONにし、パイロットランプが点滅すること、ローバッテリーアラーム(ビビッ・ビビッ音)が鳴らないことをご確認ください。
5.)シガープラグコードを接続したまま、約15時間以上(1日2時間走行している場合、1週間程度)そのままご使用いただき、満充電を行ってください。 |
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Q11. |
シガープラグコードで充電できない。 |
A11 |
シガーソケット内での接触不良を起こしている場合や、シガープラグコードのヒューズが切れている場合、充電できなくなります。 念のため、シガープラグコードの先端部のヒューズが切れていないことをご確認いただき、シガーソケットに接続後、何度か抜き差しを行ってから改めて、約10時間程度(1日2時間走行している場合5日間程度)充電を行ってください。 |
[カーロケ受信機能に関する内容] |
Q12. |
緊急車輌が近くにいても、何も反応しないことがある。 |
A12 |
カーロケーターシステムは、新型のシステムに変更された地域や導入されていない地域があるため、一部の地域でしかカーロケ無線を受信できません。 また、現在は受信可能な地域であっても、今後、システムの変更により、受信できなくなることがあります。 なお、カーロケーターシステムの受信は、警察車輌が対象となっており、救急車や消防自動車には反応しません。 また、カーロケーターシステムは、常時送信しておらず一定間隔ごとでの送信であるため、送信直後の場合やシステムそのものをOFFにしている場合には、受信することができません。 |
[ELディスプレイに関する内容] |
Q13. |
待受画面(時計・速度・進行方向)が表示されない。
対象機種:S**Rmi系やS200mi、EG-S470他 ELディスプレイ搭載のコードレスレーダー探知機 |
A13 |
待受画面(時計・速度・進行方向)は、シガープラグコードを接続し、車から電源を供給している場合のみ表示されます。 シガープラグコードが接続されていないとき(内蔵電池による動作中)は、電池の消耗を少なくするため、待受画面が表示されず、電波を受信した場合や、GPSによるお知らせがある場合のみELディスプレイを表示させます。
シガープラグコードを接続しても、待受画面が表示されない場合
シガープラグコードから電源が供給されていない可能性が考えられます。
次の手順をお試しください。
1. シガーライターソケットに接続後、何度か抜き差ししてみてください。
2. 車両側のシガーライターソケット及び、付属のシガープラグコードの接点の接触具合のチェックしてください。
3. シガープラグ内部のヒューズが切れていないか、または、コードが途中で断線していないかをチェックしてください。
なお、前面のパイロット(LED)ランプで、電源状態を確認することができます。
・ 「点灯」(シガープラグコードから電源が供給されている状態)
・ 「点滅」(シガープラグコードから電源が供給されていない状態) |
[ダウンロードに関する内容] |
Q14. |
ダウンロードアダプターのランプがつかない |
A14 |
ダウンロードアダプターを使用する際は、 シガープラグコードをレーダー探知機のDCジャックと車のシガーライターソケットに差し込み、エンジンキーをACCまたはONにし、車から電源を供給してください。
シガープラグコードが接続されてなかったり、接続されていても外部(車)から電源供給されていない場合、ダウンロードアダプターが正常に動作できません。レーダー探知機本体とダウンロードアダプターを接続し、最後にシガープラグコードを接続し、車のエンジンを始動させ(またはキーをACCにし)お試しください。 |
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Q15. |
携帯電話でダウンロードしたが、レーダー探知機にデータを転送することができない。
対象機種:ダウンロードアダプター DL-SD1 |
A15 |
・メール受信した更新データは、複数のデータに分割し送られてきます。複数の更新データを一括して一度にSDカードにコピー(エクスポート)すると、データの区分認識ができないため、エラーとなり、レーダー探知機にデータを転送することはできません。更新データをSDカードにコピー(エクスポート)にする際は、1件ごと個別にコピー(エクスポート)してください。
・携帯電話の受信メールの文字制限が設定されている状態で、メール受信した更新データをSDカードにコピー(エクスポート)すると、レーダー探知機へのデータ転送が開始されません。携帯電話の受信メールの文字制限を解除(制限なしに)してください。 |
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Q16. |
フォーマットエラーになる
対象機種:ダウンロードアダプター DL-SD1 |
A16 |
SDカードをパソコンでフォーマットした場合、ダウンロードアダプターとのフォーマット形式の違いにより、フォーマット異常 (データランプ:赤-赤-緑-緑-橙)となる場合がございます。次の方法で、SDカードのフォーマットを行ってください。
●DL-SD1がフォーマット異常を表示している場合、DL-SD1のデータボタンを約6秒間押し続け、DL-SD1でフォーマットを行ってください。
●携帯電話機やデジタルカメラなど、SDカードを扱える機器でフォーマットを行い、お試しください。 |
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Q17. |
ダウンロードできない
対象機種:ダウンロードアダプター DL-P1/DL-C1 |
A17 |
携帯電話が非通知設定になっているとエラーとなり、ダウンロードができません。 非通知設定を解除し、お試しください。 |
[ity./ダウンロード(年会費プラン)、
ity./data muPass(今すぐ更新プラン)に関する内容] |
Q18. |
オービスデータとコンテンツデータ①、②、③に分かれているが、それぞれの内容はどういったものになるのか? |
A18 |
オービスデータとコンテンツデータ①、②、③は、それぞれ以下となります。
・オービスデータ:
ループコイル/LHシステム/新Hシステム/レーダー式オービス/トンネル出口オービス/トラップゾーン/ チェックポイントゾーン/交通監視システム/Nシステム
・コンテンツデータ①:
警察署/交通監視システム/事故多発エリア/道の駅/信号無視抑止システム※/サービスエリア※/パーキングエリア※/ハイウェイオアシス※/ハイウェイラジオ受信エリア※
※信号無視抑止システム/サービスエリア/パーキングエリア/ハイウェイオアシス/ハイウェイラジオ受信エリアは、GPS19・20・26・27識別警報モデルのみ
・コンテンツデータ②:
高速道制限速度切替りポイント※
※高速道制限速度切替りポイントは、GPS26・27識別警報モデルのみ
・コンテンツデータ③:
駐車禁止最重点エリア※/駐車禁止重点エリア※/駐禁最重点エリア内有料駐車場※
※駐車禁止最重点エリアは、GPS20・26・27識別警報モデルのみ ※駐車禁止重点エリア/駐禁最重点エリア内有料駐車場は、GPS26・27識別警報モデルのみ |
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Q19. |
オービスやコンテンツデータの更新は、毎月必ず行わなければいけないのか?
(ダウンロードしなかった月があった場合はどうなるのか?) |
A19 |
最新データをダウンロードすることで、過去に変更されたデータも反映されます。 |
[レーダー探知機の動作・機能に関する内容] |
Q20. |
「**km先、トラップゾーン(チェックポイント)ゾーンです」とアナウンスするが、トラップゾーン(チェックポイント)は何を意味しているか? |
A20 |
トラップゾーンは、過去に速度取り締まりが行われていた地点を差し、チェックポイントゾーンは、過去に検問が行われていた地点を指します。 |
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Q21. |
走行中に電源が切れる。 対象機種:本体側面に、「MAC LEVEL」スイッチがある機種 |
A21 |
本体右側面にある、「MAC LEVEL」スイッチが、「2」もしくは「3」の位置になっていないでしょうか? スイッチが「2」や「3」の場合、振動の検出感度が低くなるため、停車中と判断し、走行中に電源が切れることがございます。 MAC LEVELを 「1」にしていただくことで、症状が改善される可能性がございますので、一度お試しください。
なお、「MAC LEVEL」の「1」、「2」、「3」は走行中/停車中を判断するための振動検出感度の設定です。
・MAC LEVEL 1: 振動検出感度 高 (走行中の振動/騒音が少ない車)
・MAC LEVEL 2: 振動検出感度 中
・MAC LEVEL 3: 振動検出感度 低 (走行中の振動/騒音が多い車) |
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Q22. |
GPSが測位しない。 機種:GPS機能搭載タイプ |
A22 |
・電波の透過率が低いフロントガラスでないでしょうか?
電波の透過性が悪いフロントガラスの場合、GPSの電波が受信できにくくなります。
一度、お車の外に出し、GPSが受信できるかお試しください。
・ GPSアンテナの先端がルーフに隠れないでしょうか?
(GPSミラータイプのみ) GPSアンテナが、車輌のルーフ下に隠れていると、衛星からの電波を受信できません。
・ 次の手順でリセット操作を行ってみてください。
GPSアンテナ一体型コードレスタイプの場合:
1. 本体の電源スイッチを「OFF」にして、 シガープラグコードとブラケットを外してニッケル水素電池を取り外します。
2. 約5分程度間隔を空け、「ニッケル水素電池」、「ブラケット」、「シガープラグコード」を再度取り付けます。
3. 最後に本体の電源スイッチを「ON」にします。
セパレートタイプ・車内セパレートタイプの場合:
1. お車のキーを抜いた状態で、本体部に接続されている電源コードまたはシガープラグコード、アンテナ部、表示部(ELディスプレイ搭載機種のみ) のケーブルを外します。
2. 約5分程度間隔を開けた後、再度アンテナ部、表示部 (ELディスプレイ搭載機種のみ)、電源コードのケーブルを取り付けます。
3. 最後にお車のエンジンを始動させます。
上記内容をお試しいただいても、状況が変わらない場合、 お手数ではございますが、
お買い上げの販売店もしくは、「こちら」まで点検をご依頼ください。
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[その他製品に関する内容] |
Q23. |
ダウンロードできないが、GPSデータの更新はどうすればよいか。
対象機種: GPSタイプのみ |
A23 |
お買い上げの販売店、または、「こちら」まで、GPSデータ更新(費用:\3,000 送料別・税込)をご依頼ください。 |