ドライブレコーダー法人向けモデル
BU-DRR610T
デジタコ連動。車速バルス・ブレーキ・ウィンカー接続可能!
ドライブレコーダーでさらなる安全と業務効率アップ!
GPS搭載のカメラ一体型ドライブレコーダー
貨物自動車運送事業者用モデル
3つの記録モードから選択可能!
加速度センサーが衝撃や急発進、急ブレーキ、急ハンドルを検知した時だけSDカードに映像を保存します。万一、事故が発生したときは、事故前後の映像をパソ
コンで確認できます。
また、接触事故など衝撃が弱く自動記録されない場合でも、録画ボタンを押せば、ボタンを押した15秒前にさかのぼって記録を保存します。
エンジン始動時からエンジン停止までの映像をSDカードに連続記録しながら、
加速度センサーが一定以上の衝撃を検知すると、衝撃の前後の映像もSDカードに同時記録します。
録画回数や録画時間は、設定内容などによって異なります。
- ※連続記録は1コマ/秒固定になります。
標準機能
視野角が広いので、左右の信号機も一緒に記録。事故の発生状況を客観的に判断できます。
録画の起点となる衝撃感度(加速度G)を5段階から選択できます。
警告音はON/OFFが可能。
大きな衝撃で電源が途切れても、その瞬間のデータをしっかり記録します。
動きのスムーズな動画を記録。
夜間の暗い道路でも鮮明に記録。
本体機器ID、SDカードIDの識別可能
リモコンの録画ボタンを押すと、ボタンを押した時点から15秒前に、さかのぼって記録。目印にしたいポイントなどを運行ルートとともに記録・保存できます。記録した映像はパソコンでGoogleMapsTMと連動してご覧になれます。
※リモコンのシャッターボタンで静止画(5秒間の音声付)記録も可能です。
詳細情報を記録
車速パルスの接続で正確な速度の記録できます。ブレーキやウィンカーの操作記録で事故発生時の状況確認がしやすくなります。
デジタコと連動する事により、デジタコ解析ソフトにイベントのトリガー情報の出力が可能。外部(デジタコ・EMS機器やスイッチ等)からの信号入力で映像の記録が可能です。
専用ビューアソフトで確認正確な車速、時刻、場所を同時に記録
記録した映像やデータ(加速度、車速、時刻、自車位置)は、本体を取外すことなく、手軽にパソコンでご覧になれます。また記録した映像はAVI形式の動画やJPEG形式の静止画に変換して保存できます。
- ※専用ビューアソフトは付属のSDカードにデータ収納されています。
- ※記録映像の再生には解像度1024×768ピクセル以上が表示できるWindowsXPまたはVista、7搭載のパソコンなどが必要です。
詳しくは下記使用上のご注意をご覧ください。
1秒ごとの移動履歴を24時間記録します。後ろから追突されたり、無理な追い越しによる接触などは映像だけ では正確な状況を把握しにくいものです。GPSによる車速記録や位置情報があれば、より客観的な判断が可 能となります。
衛星写真上で走行した運行ルートを再現。GoogleEarth(TM)の機能を使えば撮影した写真の掲載も可能。