ドライブレコーダー法人向けモデル BU-DRR615T GPS搭載!デジタコ連動可能 車両情報も記録するカメラ一体型ドライブレコーダー

  • gps
  • Gセンサー

貨物自動車運送事業者用モデル

国土交通省「運行管理の高度化に対する支援事業にかかる対象機器」選定機種

「本製品BU-DRR615Tは生産を終了しております」

貨物自動車用ドライブレコーダー選定機種ドライブレコーダー BU-DRR615T

トラック協会 貨物自動車用ドライブレコーダー選定機種 [標準型]

GPS搭載

映像とともに位置・日時・速度情報なども記録することができます。パソコン用の専用ビューアソフトを使って、記録された位置情報から走行軌跡を見ることも可能です。

PCブラウザソフトイメージ

  • ※PCブラウザソフトは付属のSDHCカードにデータ収納されています。
  • ※本機で録画した映像は、次の仕様を満たしたパソコンで見ることができます。
    Microsoft Windows 7、8または10/Core2Duo相当、2.0GHz/2GB以上のメモリー/解像度1024×768ピクセル以上
    詳しくは使用上のご注意をご覧ください。
  • ※WindowsのアップデートやGoogleマップの仕様変更などにより、付属のビューワソフトで地図が表示できないなど、正常に動作しなくなることがあります。あらかじめご了承ください。

もらい事故にも詳しい記録で対応(移動履歴を記録)

1秒ごとの移動履歴を24時間(168時間、480時間に設定変更可能)記録します。後ろから追突されたり、無理な追い越しによる接触などは映像だけでは正確な状況を把握しにくいものです。GPSによる車速記録や位置情報があれば、より客観的な判断が可能となります。

運行ルートをGoogleEarthTMに残せる

運行ルートをGoogleEarthTMに残せる

衛星写真上で走行した運行ルートを再現。GoogleEarth(TM)の機能を使えば撮影した写真の掲載も可能。

シーンにあわせて3つの記録モードから選択可能!

イベント記録:もしもの事故でも確実に記録!

もしもの事故でも確実に記録!

加速度センサーが衝撃や急発進、急ブレーキ、急ハンドルを検知した時だけSDHCカードに映像を保存します。
万一、事故が発生したときは、事故前後の映像をパソコンで確認できます。
また、接触事故などの衝撃が弱く自動記録されない場合でも、録画ボタンを押せば、設定したイベント記録時間の設定にしたがって記録します。

約2,400件記録!

記録データから迅速な状況把握や原因究明が可能!

録画ボタンによる記録

録画ボタンによるワンタッチ記録

録画ボタンを押すことで、押した前後の映像を「ワンタッチ記録」として
SDHCカードに記録します。

  • ※ワンタッチ記録の記録設定は、イベント記録の記録設定が反映されます。

イベント前後の記録時間は5種類から選択

前10秒/後10秒、前12秒/後8秒、前15秒/後5秒※、前18秒/後12秒※、前20秒/後10秒※

  • ※画質設定が64K[Hi] の場合は設定できません。

記録音ON/OFF可能

イベント発生時の記録音をON/OFF切替できます。

マルチトリガー機能搭載

イベント記録中に新たな衝撃が加わった場合、2回目以降の衝撃も連続して記録可能です。

マルチトリガー機能搭載

  • ※マルチトリガー検知後は、設定されている時間(例:8秒間)記録します。

常時録画:エンジン始動時から常時録画!

車両動作の変化に関係なく、エンジン始動からエンジン停止までの映像をSDHCカードに常時録画します。

約12時間記録!(付属品8GB SDHCカード使用時)

イベント+常時録画:常時録画もしながら、事故前後もしっかり記録

常時録画中に、もしもの事故でもイベント前後をしっかりと記録します。
常時録画中に、加速度センサーが衝撃等を検知した場合、イベント前後を上書きされないように別ファイルに保存します。

標準機能

デジタコ連動可能!車両情報も記録!

デジタコ連動

デジタコと接続することにより、デジタコ解析ソフトにイベントのトリガー情報の出力が可能です。
また、外部(デジタコ、EMS 機器やスイッチ等)からの信号入力で、映像を記録することもできます。

車両情報を記録!

ブレーキ、ウィンカー、車速パルスを接続可能。
再生時に映像とともに確認でき、事故時の状況がより把握しやすくなります。

音声記録は事故の発生状況を客観的に判断できます。視野角は対角135°と広いので、左右の信号機も一緒に記録します。

視野角が広いので、左右の信号機も一緒に記録
  • ※音声記録はON/OFF設定可能

視野角が広いので、左右の信号機も一緒に記録。音声記録で事故の発生状況を客観的に判断できます。

広い可動範囲で最適なアングルに調整できる

レンズ部可動式だから、どんな車でも最適な角度で撮影

取付ける車両のフロントガラスの傾斜によって、レンズ部を最適な角度に可動できるので、ほとんどの車両(フロントガラスの傾斜が15~90度の車両)に対応できます。

※カメラの取り付け角度を変更したときは、加速度センサーの正確な検知の為に設置角度の検知を必ず行ってください。

夜でも鮮明なカメラ映像!ワイドダイナミックレンジ搭載

夜でも鮮明なカメラ映像

逆光や夜間に強いWDR(ワイドダイナミックレンジ)を搭載。
夜間の暗い道路でも鮮明に記録します。

最低照度1ルクス

高感度加速度センサー搭載 9段階設定

録画の起点となる衝撃感度(加速度G)を9段階から選択できます。簡単設定モード(9段階)でも、業務用アルゴリズムでゴミデータを低減。3軸個別設定で、細かな設定も可能です。
さらに設置角度自動検出機能搭載で、正しい検知角度に補正できます。

1秒間に最大30コマを記録

動きのスムーズな動画を記録。

バックアップ機能搭載

大きな衝撃で電源が途切れても、その瞬間のデータをしっかり記録します。

パスワードの設定が可能

パスワードを設定することで、映像の確認や設定変更に対して制限を設けることができます。

8GB SDHCカード付属

  • ※ご使用になる前に専用ソフトでの設定が必要です。
    また正常に書き込みを行うため数カ月に一度、専用ソフトでのフォーマットをお勧めします。

BU-DRR615Tに関するお問い合わせ

当製品のに関しての問い合わせ、および一括導入をご検討の企業様は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。弊社担当者より折り返し連絡させていただきます。

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