ドライブレコーダー法人向けモデル BU-DRB305 個人情報やプライバシーに考慮した「GPS非搭載」モデル
シーンにあわせて3つの記録モードから選択可能!
加速度センサーが衝撃や急発進、急ブレーキ、急ハンドルを検知した時だけSDHCカードに映像を保存します。
万一、事故が発生したときは、事故前後の映像をパソコンで確認できます。
また、接触事故などの衝撃が弱く自動記録されない場合でも、録画ボタンを押せば、設定したイベント記録時間の設定にしたがって記録します。
録画ボタンを押すことで、押した前後の映像を「ワンタッチ記録」として
SDHCカードに記録します。
- ※ワンタッチ記録の記録設定は、イベント記録の記録設定が反映されます。
前10秒/後10秒、前12秒/後8秒、前15秒/後5秒※、前18秒/後12秒※、前20秒/後10秒※
- ※画質設定が64K[Hi]の場合は設定できません。
イベント発生時の記録音(ビープ音)をON/OFF切替できます。
イベント記録中に新たな衝撃が加わった場合、2回目以降の衝撃も連続して記録可能です。
- ※マルチトリガー検知後は、設定されている時間(例:8秒間)記録します。
車両動作の変化に関係なく、エンジン始動からエンジン停止までの映像をSDHCカードに常時録画します。
常時録画中に、もしもの事故でもイベント前後をしっかりと記録します。
常時録画中に、加速度センサーが衝撃等を検知した場合、イベント前後を上書きされないように別ファイルに保存します。
標準機能
- ※音声記録はON/OFF設定可能
音声記録は事故の発生状況を客観的に判断できます。視野角は対角135°と広いので、左右の信号機も一緒に記録します。
取付ける車両のフロントガラスの傾斜によって、レンズ部を最適な角度に可動できるので、ほとんどの車両(フロントガラスの傾斜が15~90度の車両)に対応できます。
- ※カメラの取り付け角度を変更したときは、加速度センサーの正確な検知の為に設置角度の検知を必ず行ってください。
逆光や夜間に強いWDR(ワイドダイナミックレンジ)を搭載。
夜間の暗い道路でも鮮明に記録します。
最低照度1ルクス
録画の起点となる衝撃感度(加速度G)を9段階から選択できます。簡単設定モード(9段階)でも、業務用アルゴリズムでゴミデータを低減。3軸個別設定で、細かな設定も可能です。
さらに設置角度自動検出機能搭載で、正しい検知角度に補正できます。
動きのスムーズな動画を記録。
大きな衝撃で電源が途切れても、その瞬間のデータをしっかり記録します。
パスワードを設定することで、映像の確認や設定変更に対して制限を設けることができます。
- ※ご使用になる前に専用ソフトでの設定が必要です。
また正常に書き込みを行うため数カ月に一度、専用ソフトでのフォーマットをお勧めします。
PCブラウザソフトで確認
記録した映像やデータ(加速度)は、本体を取外すことなく、SDHCカードを用いてパソコンでご覧になれます。 また記録した映像は、AVI形式の動画やJPEG形式の静止画に変換して保存できます。
- ※PCブラウザソフトは付属のSDHCカードにデータ収納されています。
- ※本機で録画した映像は、次の仕様を満たしたパソコンで見ることができます。
Microsoft Windows 7、8または10/Core2Duo相当、2.0GHz/2GB以上のメモリー/解像度1024×768ピクセル以上
詳しくは使用上のご注意をご覧ください。 - ※WindowsのアップデートやGoogleマップの仕様変更などにより、付属のビューワソフトで地図が表示できないなど、正常に動作しなくなることがあります。あらかじめご了承ください。
BU-DRB305に関するお問い合わせ
当製品のに関しての問い合わせ、および一括導入をご検討の企業様は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。弊社担当者より折り返し連絡させていただきます。