イベント記録 |
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もしもの事故でも確実に記録!前後20秒(または30秒)*を自動記録
加速度センサーが衝撃や急発進、急ブレーキ、急ハンドルを検知した時だけSDカードに映像を保存します。万一、事故が発生したときは、事故前後の映像をパソコンで確認できます。また、接触事故など衝撃が弱く自動記録されない場合でも、録画ボタンを押せば、ボタンを押した15秒前にさかのぼって記録を保存します。
*秒数設定:前15秒後5秒/前12秒後8秒/前10秒後10秒/
前20秒後10秒※/前18秒後12秒※に設定できます。
(※10コマ/秒、15コマ/秒設定時)
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約3,000件(オプション16GB SDHCカード使用時) |
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記録音ON/OFF可能
イベント発生時の記録音をON/OFF切替できます。
記録データから迅速な状況把握や原因究明が可能! |
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連続記録 |
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エンジン始動時から連続して最大約800時間記録!
車両動作の変化に関係なく、エンジン始動時から連続した映像を記録し続けます。
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約800時間(オプション16GB SDHCカード使用・1コマ/秒の場合) |
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イベント記録+連続記録 (連続記録は1コマ/秒固定) |
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エンジン始動時からエンジン停止までの映像をSDカードに記録しながら、加速度センサーが一定以上の衝撃を検知すると、衝撃の前後の映像もSDカードに同時記録します。録画回数や録画時間は、設定内容などによって異なります。
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最高画質は30万画素、最高30フレーム/秒、
業界最高クラスの視野角で広い範囲をサポート |
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視野角が広いので、左右の信号機も一緒に記録。事故の発生状況を客観的に判断できます。
イベント記録・連続記録の場合フレームレートは30コマ/秒、15コマ/秒、10コマ/秒、5コマ/秒、1コマ/秒から選択できます。イベント+連続記録の場合、連続記録は1コマ/秒に固定されます。 |
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夜でも鮮明なカメラ映像 |
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夜間の暗い道路でも鮮明に記録。 |
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1秒間に最大30コマを記録 |
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動きのスムーズな動画を記録。 |
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高感度加速度センサ搭載 |
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録画の起点となる衝撃感度(加速度G)を5段階から選択できます。 |
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バックアップ機能搭載 |
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大きな衝撃で電源が途切れても、その瞬間のデータをしっかり記録します。
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4GB SDカード付属 ※オプションで8GBと16GBのSDHCカードもご用意しています。 |
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イベント記録なら最大約2,000件、 連続記録なら約100時間の映像を記録
●本体側のSDカードフォーマット無効化設定可能
ビューアソフトの設定で、車両側でのSDカードのフォーマット機能を無効にできます。
●本体機器ID、SDカードIDの識別可能
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目印や気になる場所もワンタッチ録画
リモコンの録画ボタンを押すと、ボタンを押した時点から15秒前に、さかのぼって記録。目印にしたいポイントなどを運行ルートとともに記録、保存できます。記録した映像はパソコンでGoogleMapsTMと連動してご覧になれます。 |
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正確な車速、時刻、場所を同時に記録。 |
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本機で記録した映像やデータ(加速度、車速、時刻、自車位置)は、本体を取外すことなく、手軽にパソコンでご覧になれます。また記録した映像はAVI形式の動画やJPEG形式の静止画に変換して保存できます。
※専用ビューアソフトは付属のSDカードにデータ収納されています。
※記録映像の再生には解像度1024×768ピクセル以上が表示できるWindowsXPまたはVista、7搭載のパソコンなどが必要です。詳しくは下記使用上のご注意をご覧ください。 |
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ドライブルートを GoogleEarthTMに残そう!
衛星写真上で走行したドライブルートを再現。
GoogleEarthの機能を使えば撮影した
写真の掲載も可能。 |
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※表示画像はイメージです。※DRY-Sシリーズのデータも確認できます。 |
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もらい事故にも詳しい記録で対応(移動履歴を記録) |
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1秒ごとの移動履歴を24時間記録します。後ろから追突されたり、無理な追い越しによる接触などは映像だけでは正確な状況を把握しにくいものです。GPSによる車速記録や位置情報があれば、より客観的な判断が可能となります。 |
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コンパクトボディで視界を遮らない |
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直径5cm、幅8cmの
コンパクトボディで、
目立たず取り付けできます。 |
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※取り付け画像はイメージのため、必要な配線を省略している場合が
あります。
ご使用の際は正しく配線を行わないと機能しません。 |
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360度回転でどんな車でも最適角度で取り付け可能 |
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フロントガラスの角度に合わせて
カメラ角度を自由に調整できます。 |
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※レンズを下向き(または上向き)に取り付けると衝撃を正しく検知できなくなることがあります。できるだけ水平に取り付けてください。 |
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SDHCカード |
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8GB:BU-DRR8 / 16GB:BU-DRR16
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BU-DRR600T記録時間・記録件数(目安)
表記の数値は保証値ではありません。
被写体や周囲環境などの要因により変動しますので目安としてお考えください。
仕様
●外形寸法:80(W)×50(直径)mm(突起部除く)●重量:105g(SDカード含む)●電源電圧:DC12/24V(マイナスアース車専用)●消費電力:5W●動作温度範囲:-10℃~+60℃●映像記録媒体:SDカード〈4GB付属〉●カメラ素子:カラーCMOS●画素数:30万画素●最低被写体照度:1LUX●画像画質:高画質・低画質●画面サイズ:サイズL VGA(640×480)、サイズS QVGA(320×240)●フレームレート:最大30コマ/秒●視野角:左右131°、上下96°●記録形式:MJPEG ●外部AV出力:- ●再生方法:Windows専用ビューアソフト利用
◎付属品 SDカード4GB(1)、電源直結コード〈約4m〉(1)、ビューアソフト(付属SDカード内収納)、両面テープ(1)、取扱説明書・保証書(1)
【別売オプション】 8GB SDHCカード BU-DRR8:10,000円+税、16GB SDHCカード BU-DRR16:20,000円+税
※本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。あらかじめご了承ください。
使用上のご注意
●本機は衝撃(加速度)を検知して事故発生前後の映像を記録しますが、すべての状況において映像の記録を保証するものではありません。●本機の故障や本機使用によって生じた損害、および記録された映像やデータの損傷、破損による損害については、弊社は一切その責任を負いません。●本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。●本機は取付説明書に従って正しく取付けしてください。誤った取付けは、道路運送車両法違反となるばかりか、交通事故やけがの原因となります。●運転者は走行中に録画ランプ等を注視したり、操作しないでください。ワンタッチイベント録画をするときは、周囲の安全を十分に確認したうえで素早く操作を行ってください。●本機の動作を確かめるための急ブレーキなど危険な運転は、絶対におやめください。●LED式信号機は点滅して撮影される場合や色の識別ができない場合があります。それにより発生した損害については弊社は一切責任を負いません。●本機は日本国内仕様です。海外ではご使用にならないでください。●画像画質により記録件数が、変わることがあります。●一部の車種に採用されている金属コーティングの耐熱ガラスのなかには、電波の透過率が低く衛星からの電波を受信できないため、GPSが測位できない場合があります。●GPS衛星は米国国防総省により管理されており、故意に精度が変更されることがあります。●本機を取付けての違反に関しましては、弊社では一切の責任を負いかねます。日ごろからの安全運転をお心がけください。
※本機の設定(感度設定など)や記録した映像を見るためには、下記スペックを満たすパソコンおよびSDカード対応リーダーライターが必要です。必要な機器は、別途ご準備ください。
・記録映像の再生には解像度1024×768ピクセル以上が表示できるMicrosoft Windows XPまたはVista、7を搭載したパソコン。
・2~16GB対応のSDカード対応リーダーライターおよび接続のためのコード。
※「オープン価格」の商品は、希望小売価格を定めておりません。価格については販売店にお問い合わせください。
※映像カットはイメージです。実際の撮影映像とは異なります。また製品の色等は、実際と異なることがあります。
※このカタログに記載されている各種名称・会社名・商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTMやⓇなどの記号を記載しない場合があります。
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