全周囲360°ドライブレコーダー
marumie(マルミエ) Q-21 SDカードの定期フォーマット不要機能を新搭載。
全周囲360°(前後、左右、車内)の映像を1台で記録可能。
あおり運転・強引な割込み・車上荒らし・当て逃げ対策に、
前方の垂直視野を広く記録できるカメラアングル設計

Q-21の特徴

全周囲360°「前方・左右・車内」の映像をしっかり記録
白とびや黒つぶれを抑える「HDR搭載」
SDカードの定期フォーマット不要【NEW】
ドライブレコーダーに最適なMLC方式 32GB microSDカード付属
本機画面で前方や車内など表示切替が可能
多彩な表示に対応したPCビューア
コンパクト設計で視界の妨げになりにくい

ご購入前の注意事項

全周囲360°の記録が可能

「前方・左右・車内」の映像をしっかり記録

あおり運転・強引な割込み・車上荒らし・当て逃げなどの対策に

全周囲360°記録で、従来のドライブレコーダーでは、死角になる両サイドや車内の状況も記録できるから、もしもの時に頼りになる。

前後・左右・車内の映像を1台で記録

最適なカメラアングル設計【特許出願中】

360°カメラだと前方視野が低くなりがちですが、最適なカメラアングル設計により通常カメラと同様に前方の垂直視野を広く確保。高い位置や近い位置にある信号機や看板などもしっかり記録。車内は天井まで必要な視野をしっかり確保しています。

交通事故の多くは「側面」「後方」が7割強

交通事故の約73％が車両の側面、後方からの衝突です。本機は通常の前後2カメラタイプに比べ、死角が少ないため撮り逃しリスクを大幅に減少させます。

※交通事故衝突部位の内訳：(公財)交通事故総合分析センター「車両の第1衝突部位別、当事者別、全事故件数(第2当事者)」より

HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載

白とびや黒つぶれを抑え、より鮮明な映像を記録

明暗差が大きい逆光時、トンネルの出入り、また夜間のヘッドライト撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑えます。

HDR(ハイダイナミックレンジ)イメージ

※画像はイメージです。

NEWSDカードフォーマット不要【特許出願中】

従来モデルでは上書き（記録⇔削除）を繰り返すことで断片化が起き、書き込みエラーが発生します。本機では断片化が起きない独自のファイルシステムを採用しており、定期的なフォーマットは不要です。

※SDカードは消耗品です。寿命がありますので定期的な交換をお勧めします。

高耐久MLC方式大容量32GB microSDカード付属

SDカードは上書きを繰り返すことで消耗し寿命となります。ドライブレコーダーではSDカードに常にデータを書き込み続けるので、上書きを行う頻度も高くなります。本モデルではドライブレコーダーに最適な繰り返しの上書き記録に強いMLC方式のSDカード採用、さらに大容量32GBを付属します。最大128GBまで対応、長時間録画に対応します。

録画時間の目安

もしもの時も安心、SDカードあんしん記録

SDカードチェック機能

万が一、SDカードの入れ忘れや破損、データ不具合により記録が停止した場合でもエラーを画面と音でお知らせ。「記録できていなかった」を防ぎます。

※画像はイメージです。

ファイル保護機能(スーパーキャパシタ)

重大事故などで、録画中に突然電源が断たれた場合でも記録データの破損を抑え保存します。

本機画面で前方や側面など表示切替可能

本機の「大画面2.4インチモニター」から映像確認

本機の大画面2.4インチモニターから、記録した映像がその場でカンタンに確認できます。また、取付けの際などもモニターを見ながら、実際の映り方を確認できるため便利です。

※「映像記録方式」が「2分割」の場合、2分割表示で固定されます。

多彩な映像表示

ボタンを押すと、本機の画面が見やすく切り替わります。

※「映像記録方式」が「2分割」の場合、2分割表示で固定されます。

POINT録画中の画面表示をオフにする「画面自動オフ」設定

動画記録モード時に一定時間操作を行わない場合、自動で画面をオフする「画面自動オフ」設定をご用意。映像表示を気にせず、運転に集中していただけます。

ダウンロード多彩な表示に対応したPCビューアソフト

無料のPCビューアソフトをダウンロードいただくことで、さまざまな映像表示が可能。重要な箇所を見やすく表示します。
PCビューアの表示エリアをドラッグすることで、直感的に必要な箇所への視線移動が可能。前方はもちろん、車内まで確認ができる、360°モデルならではの映像表示です。PCビューアソフトはWindows専用です。

※「映像記録方式」が「2分割」の場合、2分割表示で固定されます。

GPS・Gセンサーの情報をPCビューアから確認

PCビューアでは、グーグルマップと連動させた詳細情報を確認することができます。「日時」はもちろん、GPS情報をもとに地図上での「自車位置」「走行軌跡」「走行速度」を表示。さらに、Gセンサーで検知した衝撃をグラフで表示する「Gセンサーグラフ」などさまざまな情報が確認できます。

※本機で録画した映像は、次の仕様を満たしたパソコンで再生/画像処理機能を動作できます。
- ■再生する場合
  OS:Microsoft Windows10／CPU:Intel Corei3、2.7GHz以上／メモリー:4GB以上
- ■画像処理機能^＊を動作させる場合
  OS:Microsoft Windows10／CPU:Intel Corei5、3.0GHz以上／メモリー:8GB以上
＊映像記録方式の設定「魚眼」で記録した録画ファイルを表示切替(前方表示など)すること。
※CPU性能、RAMの状態、他アプリケーションの同時作動等、環境の起因によって動画再生のコマ落ち等の不具合が起こる場合があります。
※インターネットに接続されていない場合、地図(Google Maps)は表示されません。