SUPER CAT
GPS&レーダー探知機
L40
レーダースコープでシンプルに表示
小型オービスにレーダー波受信とGPSデータのWアプローチで対策
新たに稼働した準天頂衛星「みちびき」、ガリレオ衛星にも受信対応。
3.2インチ液晶搭載、本体ボタン操作モデル(無線受信機能は非搭載)
新取締小型オービスをレーダー波受信
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小型オービス※にGPSデータと
レーダー波受信でダブルアプローチ※一部の小型オービス本機は小型オービスのレーダー波を受信することで、GPSデータとレーダー波受信のダブルの警報を行います。これによりGPSデータがない新たな小型オービスにも対応できます。
POINT!小型オービスとは
従来のオービスと違い小型タイプで、わずかなスペースでも設置でき、生活道路などでの速度違反の取締りが想定されています。設置が従来のオービスに比べて簡単であることから、設置・撤去がスピーディに行われる可能性があり、新設された時点ではGPSデータが登録されていない場合が考えられます。
充実の警報情報
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NEW!高速道 制限速度引き上げ対応
制限速度110km/h引き上げ区間に対応。引き上げ区間進入時はもちろん、区間内のオービスにも対応しています。
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さらに増加。受信対応衛星数 全75基
新たに稼働した「ガリレオ」「みちびき」にも受信対応。測位精度がさらに向上しました。
今後打ち上げられる「準天頂衛星」を含む、下記の測位衛星にも受信対応します。- GPS 31基
- ガリレオ 15基
- グロナス 24基
- みちびき 2基
- SBAS 3基(ひまわり2基、GAGAN1基)
- ※2017年11月24日現在稼働数より(一時使用禁止衛星を除く)。
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新交通規制ゾーン30を警報
2011年の施行から徐々に増えつつある「ゾーン30」規制区域。小型オービスが導入されるなど、取締が強化されます。
POINT!ゾーン30とは
生活道路の事故防止を目的に、住宅街などの生活道路が密集する区域(ゾーン)での最高速度を時速30キロに制限する新交通規制。
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業界屈指の収録データ数
- GPSデータ140,000件以上
- 取締データ54,000件以上
選択可能な画面デザイン
富な待受画面は9種類から選択可能。お好みの画面を選択してローテーション表示やOFF設定も可能です。
本体ボタンで簡単操作
本体上部に5つの押しボタンを配置しています。
便利な対応オプション
特許取得 ボールジョイントブラケット
特許 第6078725号
高さ調節が出来るボールジョイントブラケット(特許取得)を採用
取付け例
- ※取付画像はイメージのため、必要な配線を省略している場合があります。ご使用の際は正しく配線を行わないと機能しません。