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エンリコ・フミヤ（Enrico Fumia）
イタリア・トリノ生まれ、55歳。
世界的に有名なイタリアのカーデザイナー。フェラーリなどのカロッツェリアとして知られる、名門ピニンファリーナやフィアットにてチーフデザイナーを歴任。その後独立し、現在フミア・デザイン・アソチャーティ（http://www.fumiadesign.com/）を主宰。
代表作は、アルファロメオ「164」「GTV」「スパイダー」、フェラーリ「F90」、ランチア「Y」（イプシロン）、フィアット「クーペ」、アウディ「クォーツ」。インテリアでは、マセラティ「3200GT」「クーペ」「スパイダー」等。
電子機器では、「Super Cat SG-500DW」が最初の作品となりMade in Japanの製品としても初となる。
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