機能・仕様

外形寸法(突起部、ケーブル部除く)

本体 92(幅)×50(直径)mm
OP-CM206IR 55(幅)×33(直径)mm
OP-CM204S 54(幅)×33(直径)mm
OP-CM363S 40(幅)×45(高さ)×33(奥行)mm

重量

本体 約145g(SDカード含む)
OP-CM206IR 約46g(ブラケット含む)
OP-CM204S 約42g(ブラケット含む)
OP-CM363S 約50g(ブラケット含む)

カメラ

撮影素子 200万画素 カラーCMOS(STARVIS 技術搭載)
最大記録画角*1

対角161°(水平135°×垂直71°)

[OP-CM206IR] 対角151°(水平124°×垂直64°)

[OP-CM204S] 対角161°(水平135°×垂直71°)

[OP-CM363S] 水平360°×垂直210°

記録解像度 [最大200万画素] 1080P(1920×1080)、1536×1080、720P(1280×720)、VGA(640×480)
画質 HDR
F値 2.0
最低被写体照度

0.5LUX(ルクス)

[OP-CM206IR] 0LUX(ルクス) ※赤外線照射時

その他

GPS 搭載
Gセンサー 搭載(衝撃、急発進、急ハンドル、急ブレーキ9段階調整*2)
ジャイロセンサー 搭載(値取得のみ)
記録方式 常時録画、イベント記録、常時録画+イベント記録
フレームレート 30コマ/秒、15コマ/秒、10コマ/秒、5コマ/秒、1コマ/秒
2コマ/分*4、1コマ/分*4、12コマ/時*4、6コマ/時*4
音声 ON/OFF可能
履歴記録 480時間、168時間、24時間
イベント記録時間 60~20秒の10秒単位
録画ファイル構成 常時録画:分割なし
イベント記録:20秒単位、30秒単位、40秒単位、50秒単位、60秒単位
映像ファイル形式 独自フォーマット
記録映像再生方法 専用ブラウザソフト*3
電源電力 DC12V、24V(5V入力)
消費電力

[1カメラ使用時] 7W

[2カメラ使用時] 9W

動作温度範囲 -10℃~+60℃
製品保証期間 3年(消耗品は除く)
  • ※1 解像度により記録される視野角が変化します。広角レンズのため、視野角の水平、垂直と対角の比率は異なります。
  • ※2 衝撃のみ15段階調整
  • ※3 Microsoft Windows11、10に対応。
  • ※4 メインカメラの録画コマ数を[1コマ/秒]以下に設定した場合、イベント記録コマ数は[1コマ/秒]で固定となります。

付属品

電源コード<約4m>(1)/SDカードカバー(1)/トルクスネジ<T10 M3×6>(2)/ゴムキャップ(2)/専用SDカード<16GB>(1)/保証書(1)

録画時間(16GB SDカード・1カメラの場合)

常時録画

  1920×1080(1080P)
(初期値)
1536×1080 1280×720(720P) 640×480(VGA)
30コマ/秒(初期値) 約240分 約320分 約440分 約760分
15コマ/秒 約480分 約640分 約880分 約1520分
10コマ/秒 約720分 約960分 約1,280分 約2,280分
5コマ/秒 約1,440分 約1,920分 約2,560分 約4,600分
1コマ/秒 約3,600分 約4,800分 約6,400分 約11,600分
2コマ/分 約1,800時間 約2,400時間 約3,200時間 約5,800時間
1コマ/分 約3,600時間 約4,800時間 約6,400時間 約11,600時間
12コマ/時 約18,000時間 約24,000時間 約32,000時間 約58,000時間
6コマ/時 約36,000時間 約48,000時間 約64,000時間 約116,000時間

イベント記録件数(30コマ/秒の場合)

イベント記録時間 1920×1080(1080P)
(初期値)
1536×1080 1280×720(720P) 640×480(VGA)
60秒 240件 320件 440件 800件
50秒 300件 400件 540件 1,000件
40秒 360件 480件 640件 1,200件
30秒 480件 640件 840件 1,600件
20秒(初期値) 720件 960件 1,280件 2,400件
  • ※表記の数値は目安で絶対保障値ではありません。環境や状況などにより変動します。
  • ※オプション追加カメラ使用時は記載時間の半分になります。
  • ※常時+イベントの設定時はSD容量の70%が常時録画、30%がイベント記録となります。
  • ※イベント記録件数は、15コマ/秒の場合、記録件数は2倍になり、それ以降のコマ数/秒では、比例して増えた件数になります。
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