ATLASTOURの活用方法
移動ルートを確認したり、デジカメ写真を地図上にリンクすることができます。

ATLASTOURの使用例、移動ルートを確認してみよう

ATLASTOURの使用例、デジカメ・携帯電話で撮影した写真（動画もOK）を取り込んでみよう

Google Earthで3Dビューツアーを楽しもう

locrへ写真をアップロードしよう

Flickrへ写真をアップロードしよう

ATLASTOURの使用例、移動ルートを確認してみよう

ATLASTOURでは対応機種（ASG-CM11、ASG-2、ASG-1、AL20、ドライブルートログ機能搭載レーダー探知機、ドライブレコーダー、バイクナビ）と移動した軌跡をパソコンで確認することができます。
まずはログを取り込んで地図に表示してみましょう。

ログ機能搭載レーダー探知機、ドライブレコーダー、バイクナビの場合はこちら

ASG-1の場合、クリックで拡大

対応機種を付属のUSBケーブルでパソコンに接続します。

AL20の場合、本体の電源を入れてください。

ATLASTOURを起動します。

デスクトップのATLASTOURをダブルクリックして起動します。

※事前にこちらから

ATLASTOURをダウンロード

しインストールを済ませてください。

※ATLASTOURの動作において専用サーバーを利用しております関係上、当該サーバーのメンテナンスや通信経路に異常が発生した場合等
通信処理が正常に行われない場合には、ATLASTOURの起動に時間がかかったり、起動しても地図が正常に表示できないことがございます。
正常な動作を行なうためには、しばらくしてからATLASTOURをご利用いただきますようお願いいたします。

ログを読み込みます。

ログの読み込みボタンをクリックするとログの読み込みが開始されます。

初回起動時はプロダクトキーを入力する必要があります。

※2回目以降はプロダクトキーを入力する必要はありません。　　
※プロダクトキーは取扱説明書にあります。

ASG-1/AL20の場合、本体に保存されている軌跡リストが表示されます。
ASG-CM11の場合、フォルダの選択画面が表示されますので、
フォルダを選択することにより、本体に保存されている軌跡リストが表示されます。
読み込みたい軌跡名をチェックしてOKボタンを押します。

より詳細な操作方法は

ATLASTOUR取扱説明

をご覧ください。

取扱説明書にプロダクトキーがあります

移動ルートが表示されます。

	マップ画面は地図表示、航空写真表示、地形表示、Earth表示を切り替えて移動ルートを確認できます。さらに走行軌跡を自動でアニメーション表示することもできます。
		アニメーション表示