ドライブレコーダー法人向けモデル BU-DRHD4 シーンにあわせて2つの記録モードから選択できるカメラ一体型ドライブレコーダー
シーンにあわせて2つの記録モードから選択可能!
加速度センサーが衝撃や急発進、急ブレーキ、急ハンドルを検知した時だけSDカードに映像を保存します。万一、事故が発生したときは、事故前後の映像をパソコンで確認できます。
接触事故など衝撃が弱く自動記録されない場合でも、録画ボタンを押せば、ボタンを押した20~10秒前にさかのぼって記録を保存します。
任意で残したい映像があれば、録画中にRECスイッチを短押しすることで20~10秒前にさかのぼって記録できます。
イベント発生時の記録音をON/OFF切替できます。
前15秒/後5秒、前12秒/後8秒、前10秒/後10秒、前20秒/後10秒、前18秒/後12秒
イベント記録中に新たな衝撃が加わった場合、トリガー検知ごとに最大1分間まで記録を延長します。(最大1分間)
- ※マルチトリガー検知後は、設定されている時間(例:8秒間)記録します。
- ※マルチトリガーの記録ファイルは最大で1分間です。
車両動作の変化に関係なく、エンジン始動時から連続した映像を記録し続けます。
連続記録運用時、加速度センサーにより5分間の停車を検知するとパーキングモードで設定したコマ数に切り替わり、運転を再開すると、自動的に連続記録で設定したコマ数の記録に戻す事ができます。
- ※エンジンを停止しないでおこなう短時間の業務が多い場合などの、記録時間(映像確認時間)の短縮や記録フォルダの分割を減らしたい時などに有効です。
標準機能
- ※音声記録はON/OFF設定可能
記録画質は1280×960/640×480から選択可能です。
視野角が広いので、左右の信号機も一緒に記録。音声記録で事故の発生状況を客観的に判断できます。
夜間の暗い道路でも鮮明に記録。
録画の起点となる衝撃感度(加速度G)を9段階から選択できます。簡単設定モード(9段階)でも、業務用アルゴリズムでゴミデータを低減。3軸個別設定で、細かな設定も可能です。
動きのスムーズな動画を記録。
- ※640×480設定時
大きな衝撃で電源が途切れても、その瞬間のデータをしっかり記録します。
パスワードを設定することで、映像の確認や設定変更に対して制限を設けることができます。
イベント記録なら最大約800件、連続記録なら約18時間の映像と音声を記録。
本体側のSDカードフォーマット無効化設定可能
ビューアソフトの設定で、車両側でのSDカード のフォーマット機能を無効にできます。
専用ビューアソフトで確認正確な車速、時刻、場所を同時に記録
本機で記録した映像やデータ(加速度、車速、時刻、自車位置)は、本体を取外すことなく、手軽にパソコンでご覧になれます。また記録した映像はAVI形式の動画やJPEG形式の静止画に変換して保存できます。
- ※専用ビューアソフトは付属のSDカードにデータ収納されています。
- ※記録映像の再生には解像度1024×768ピクセル以上が表示できるWindowsXPまたはVista、
7搭載のパソコンなどが必要です。
詳しくは使用上のご注意をご覧ください。
1秒ごとの移動履歴を24時間(168時間、480時間に設定変更可能)記録します。後ろから追突されたり、無理な追い越しによる接触などは映像だけでは正確な状況を把握しにくいものです。GPSによる車速記録や位置情報があれば、より客観的な判断が可能となります。
衛星写真上で走行した運行ルートを再現。GoogleEarth(TM)の機能を使えば撮影した写真の掲載も可能。