ドライブレコーダー法人向けモデル
BU-DRHD620T
オプションカメラ増設で車内の映像も記録!
GPS搭載!コンパクト一体型増設タイプのドライブレコーダー
貨物自動車運送事業者用モデル
NEW2カメラ対応※で車内の映像も記録できる!
オプションの増設IR<赤外線>カメラ(OP-DRCM3IR)を本体に接続することで、2カメラ記録が可能。
車内の様子も記録が可能になり、安全運行に役立ちます。
※2台目のカメラはオプションです。別途購入していただく必要がございます。
シーンにあわせて3つの記録モードから選択可能!
加速度センサーが衝撃や急発進、急ブレーキ、急ハンドルを検知した時だけSDカードに映像を保存します。
万一、事故が発生したときは、事故前後の映像をパソコンで確認できます。
また、接触事故などの衝撃が弱く自動記録されない場合でも、録画ボタンを押せば、設定したイベント記録時間の設定にしたがって記録します。
任意で残したい映像があれば、録画中に録画ボタンを押すことで
20~10秒前にさかのぼって記録できます。
- ※ワンタッチ記録の記録設定は、イベント記録の記録設定が反映されます。
前15秒/後5秒、前12秒/後8秒、前10秒/後10秒、前20秒/後10秒、前18秒/後12秒
イベント発生時の記録音(ビープ音)をON/OFF切替できます。
イベント記録中に新たな衝撃が加わった場合、トリガー検知ごとに記録を延長します。
- ※マルチトリガー検知後は、設定されている時間(例:8秒間)記録します。
常時録画時に、加速度センサーにより5分間の停車を検知すると録画コマ数が1コマ/秒となり
駐車モード録画に切り替わります。
運転を再開すると、自動的に常時録画で設定したコマ数の記録に戻す事ができます。
※エンジンを停止しないでおこなう短時間の業務が多い場合などの、記録時間(映像確認時間)の短縮や
記録ファイルの分割を減らしたい時などに有効です。
常時録画中に、もしもの事故でもイベント前後をしっかりと記録します。
常時録画中に、加速度センサーが衝撃等を検知した場合、イベント前後を上書きされないように別ファイルに保存します。
標準機能
- ※音声記録はON/OFF設定可能
記録画質は4種類(1080P HD〈200万画素〉、1080P〈150万画素〉、720P〈100万画素〉、VGA〈30万画素〉)から選択可能です。
音声記録は事故の発生状況を客観的に判断できます。視野角は対角135°と広いので、左右の信号機も一緒に記録します。
取付ける車両のフロントガラスの傾斜によって、レンズ部を最適な角度に可動できるので、ほとんどの車両(フロントガラスの傾斜が15~90度の車両)に対応できます。
※正しくGセンサー記録を動作させるには、
レンズの向きが車両進行方向と水平になるように取付ける必要があります。
夜間の暗い道路でも鮮明に記録。
最低照度1ルクス
録画の起点となる衝撃感度(加速度G)を9段階から選択できます。簡単設定モード(9段階)でも、業務用アルゴリズムでゴミデータを低減。3軸個別設定で、細かな設定も可能です。
さらに設置角度自動検出機能搭載で、正しい検知角度に補正できます。
動きのスムーズな動画を記録。
大きな衝撃で電源が途切れても、その瞬間のデータをしっかり記録します。
パスワードを設定することで、映像の確認や設定変更に対して制限を設けることができます。
詳細情報を記録
車速パルスの接続で正確な速度の記録できます。ブレーキやウィンカーの操作記録で事故発生時の状況確認がしやすくなります。
デジタコと連動する事により、デジタコ解析ソフトにイベントのトリガー情報の出力が可能。外部(デジタコ・EMS機器やスイッチ等)からの信号入力で映像の記録が可能です。
専用ブラウザソフトで確認正確な車速、時刻、場所を同時に表示
記録した映像やデータ(加速度、車速、時刻、自車位置)は、本体を取外すことなく、SDカードを用いて
パソコンでご覧になれます。
また記録した映像は、AVI形式の動画やJPEG形式の静止画に変換して保存できます。
- ※専用ブラウザソフトは付属のSDカードにデータ収納されています。
- ※本機で録画した映像は、次の仕様を満たしたパソコンで見ることができます。
Microsoft Windows 7、8または10/Core2Duo相当、2.0GHz以上/2GB以上のメモリー
詳しくは使用上のご注意をご覧ください。 - ※WindowsのアップデートやGoogleマップの仕様変更などにより、付属のビューワソフトで地図が表示できないなど、正常に動作しなくなることがあります。あらかじめご了承ください。
1秒ごとの日時、車速、位置情報などの移動履歴を24時間(168時間、480時間に設定変更可能)記録します。後ろから追突されたり、無理な追い越しによる接触などは映像だけでは正確な状況を把握しにくいものです。GPSによる車速記録や位置情報があれば、より客観的な判断が可能となります。
衛星写真上で走行した運行ルートを再現できます。。
GoogleEarth(TM)の機能を使えば撮影した写真の掲載も可能です。