ドライブレコーダー法人向けモデル
BU-DRS911
外部機器連動対応。
外部トリガー/汎用入力接続可能なセパレート型ドライブレコーダー
『自由な取付け』と『拡張性』がセパレート型の魅力!
カメラを増やすことで、状況をより詳細に記録できます。
- ※オプションのカメラを追加し、多チャンネルで記録した画像を再生する際、パソコンの能力によっては、
動作のもたつきや音飛びが発生することがあります。 - ※オプションカメラ接続時、イベント記録と連続記録を混在して設定した場合は、連続記録は1コマ/秒に固定されます。
製品 取付け例
- ※本体やカメラは法定に沿ってしっかりと取付けてください。
- ※取付け画像はイメージのため、必要な配線を省略している場合があります。ご使用の際は正しく配線を行わないと機能しません。
2つの記録モードから選択可能!
加速度センサーが衝撃や急発進、急ブレーキ、急ハンドルを検知した時だけSDカードに映像を保存します。万一、事故が発生したときは、事故前後の映像をパソ
コンで確認できます。
また、接触事故など衝撃が弱く自動記録されない場合でも、録画ボタンを押せば、ボタンを押した15秒前にさかのぼって記録を保存します。
標準機能
視野角が広いので、左右の信号機も一緒に記録。事故の発生状況を客観的に判断できます。
録画の起点となる衝撃感度(加速度G)を5段階から選択できます。
警告音はON/OFFが可能。
大きな衝撃で電源が途切れても、その瞬間のデータをしっかり記録します。
動きのスムーズな動画を記録。
記録映像の臨場感や信頼度が上がります。
5分/10分/15分/30分おきに自動で静止画を記録。運行管理に活用できます。
夜間の暗い道路でも鮮明に記録。
本体側のSDカードフォーマット無効化設定可能
ビューアソフトの設定で、車両側でのSDカードのフォーマット機能を無効にできます。
本体機器ID、SDカードIDの識別可能
リモコンの録画ボタンを押すと、ボタンを押した時点から15秒前に、さかのぼって記録。目印にしたいポイントなどを運行ルートとともに記録・保存できます。記録した映像はパソコンでGoogleMapsTMと連動してご覧になれます。
※リモコンのシャッターボタンで静止画(5秒間の音声付)記録も可能です。
詳細情報を記録
車速パルスの接続で正確な速度の記録できます。ブレーキやウィンカーの操作記録で事故発生時の状況確認がしやすくなります。
外部機器にイベントのトリガー信号を出力したり、外部(デジタコ・EMS機器やスイッチ等)からの信号入力で映像の記録ができます。
汎用入力を使って、最大4種類の情報を記録することができます。作業状態等を記録することにより、確認すべき重要なイベントの絞込みが容易になります。
専用ビューアソフトで確認正確な車速、時刻、場所を同時に記録
記録した映像やデータ(加速度、車速、時刻、自車位置)は、本体を取外すことなく、手軽にパソコンでご覧になれます。また記録した映像はAVI形式の動画やJPEG形式の静止画に変換して保存できます。
- ※専用ビューアソフトは付属のSDカードにデータ収納されています。
- ※記録映像の再生には解像度1024×768ピクセル以上が表示できるWindowsXPまたはVista、7搭載のパソコンなどが必要です。
詳しくは下記使用上のご注意をご覧ください。
1秒ごとの移動履歴を24時間記録します。後ろから追突されたり、無理な追い越しによる接触などは映像だけ
では正確な状況を把握しにくいものです。GPSによる車速記録や位置情報があれば、より客観的な判断が可
能となります。
※168時間または480時間に設定切替え可能。
衛星写真上で走行した運行ルートを再現。GoogleEarth(TM)の機能を使えば撮影した写真の掲載も可能。