スマートフォン連動前後2カメラドライブレコーダー SN-TW100di サポート
指定店モデル
取扱説明書・カタログなど
- 製品データベース
- 取扱説明書・カタログ・クイックマニュアルをダウンロードできます。
- ※カタログやクイックマニュアルがない製品もあります。
ソフトウェア・データ更新
チュートリアル動画
PCビューアのインストール手順 紹介動画
その他
- FAQ(よくあるお問合せ)
- オプション「OP-MB4000」取扱説明書
- オプション「OP-VMU01」取扱説明書
-
タイムズロードサービス
- ユピテルのドライブレコーダーをご購入いただくと、タイムズクラブのロードサービスが1年間無料でご入会いただけます。
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交通事故時ドライブレコーダー買替補償金制度
- 本機をご購入いただくと、設置した車両でレッカー搬送を伴う交通事故にあった場合、ドライブレコーダー協議会から一律4万円の補償金が支払われる制度をご利用いただけます。
ご購入前の注意事項
免責
- ・本機の故障や本機使用によって生じた損害、および記録された映像やデータの損傷、破損による損害については、弊社は一切その責任を負いません。
- ・本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。
取付けについて
- ・本機は取扱説明書に従って正しく取付けしてください。誤った取付けは、道路運送車両法違反となるばかりか、交通事故やけがの原因となります。
- ・本機の近くにGPS機能を持つ製品やVICS受信機を設置しないでください。誤作動を起こす可能性があります。
- ・車載テレビ等のアンテナの近くで使用すると、テレビ受信感度の低下、ちらつき、ノイズの原因となる可能性があります。
録画について
- ・本機はすべての状況において映像を記録することを保証したものではありません。
- ・リアカメラの設定を鏡像にした場合、記録映像も鏡像となります。
- ・LED式信号機対策により、完全消灯状態で撮影されることはありませんが、LED式信号機は高速点滅しているため、点滅して記録される場合があります。また、天候や信号機の条件により一定時間消灯状態で記録される場合もあります。
- ・LED式信号機は点滅して撮影される場合や色の識別ができない場合があります。それにより発生した損害については弊社は一切責任を負いません。
- ・ご使用条件によって録画可能時間が変わることがあります。
- ・タイムラプスモードは動作状況によっては、使用時間が短くなる場合があります。
SDカードについて
- ・本機は断片化しない独自システムを採用しておりSDカードの定期的なフォーマットは不要です。
- ・SDカードは消耗品です。寿命がありますので定期的な交換をお勧めします。
- ・付属品以外のSDカードを使用する場合は、必ず初回起動時に本機でフォーマットしてください。また、解像度とフレームレートを変更する際も本機でのフォーマットが必要となります。
GPS測位について
- ・GPS電波は地理的要因により受信しにくい場合や受信できない場合があります。
- ・GPS衛星は米国国防総省によって管理されており、故意に精度が変更されることがあります。
安全運転サポート機能について
- ・当機能はあくまでドライバーの運転をサポートするもので、事故を未然に防ぐものではありません。
- ・カメラの画像処理技術の範囲で実現した動作精度となり、全ての危険を警告するものではありません。
- ・対象物の形状や色、周囲の状況、天候、取付けガラスの汚れ等、様々な状況や要因により誤認識や機能しない場合があります。
- ・一部機能はGPS非測位では動作しません。
- ・本機を使用中に生じた損害については、弊社は一切の責任を負いません。
- ・前方車発進警告
- ・画像処理によって先行車を検知するため、先行車の形状や距離、周囲の環境、気象状況等によって誤認識や正常に機能しない場合があります。あらかじめご了承ください。
- ・車線逸脱警告
- ・GPS測位ができない場合は機能しません。
- ・車両速度が時速60km以下の場合は機能しません。
- ・車線幅や周囲の状況、気象条件等によって、正常に機能しない場合があります。
- ・車両のウインカーと連動していないため、車線変更時にもお知らせを行います。
- ・前方車接近警告
- ・GPS測位ができない場合は機能しません。
- ・車両速度が時速60km以下の場合は機能しません。
- ・GPSデータによる車速は、実際の走行速度と最大で1秒程度のズレが生じるため、衝突やあおり運転の恐れが減少した場合でもお知らせする場合があります。
- ・画像処理によって先行車を検知するため、紛らわしいシルエットを誤認識したり、先行車の形状や車線幅、周囲の状況、気象条件等によって、正常に機能しない場合があります。
- ・車線変更時は、先行車を検知しないため、先行車と接近しすぎた場合でも機能しません。
- ・後方接近警告+後方異常接近 記録・警告
- ・GPS測位ができない場合は機能しません。
- ・車両速度が時速50km以下の場合は機能しません。
- ・夜間は後方車のヘッドライトの光量や周囲が暗い状況時には車両位置が判別できず、検出できません。
スマートフォンにイベント記録を自動保存する際のご注意
- ・初期値では[OFF]のため、使用する場合は設定を変更してください。また、後方異常接近の検知にはリア基準位置設定が必要です。
- ・自動保存される映像はイベント発生時に表示されているカメラ映像になります。また、後方異常接近の検知時は、表示されるカメラ映像は自動でリアカメラ表示に切り替わり、その映像が自動保存されます。
- ・カメラ映像画面で録画中に動作します。バックグラウンド/画面OFF/カメラ映像画面以外/録画停止の状態では動作しません。
- ・無線LANの電波環境やスマートフォンの機種によっては、コマ落ち等の不具合が起こる場合があります。
- ・解像度は、iOS端末が848×480(25コマ/秒)、Android端末が1280×720(20コマ/秒)になります。フレームレートは、ネットワーク環境や端末(OSバージョン)により異なります。また、記録映像に音声は保存されません。
- ・スマートフォンに自動保存できるファイル件数は、お使いのスマートフォンの仕様やストレージ により異なります。
- ・他のアプリやBluetooth搭載機器と同時使用した場合、正常に動作しないことがあります。また、専用アプリが他のアプリやBluetooth搭載機器の動作に影響(一時停止等)を及ぼすことがあるため、専用アプリは単独で使用することをお勧めします。
- ・ディスプレイオーディオと連携しているスマートフォンでは、専用アプリを使用することはできません。
- ・後方異常接近の検知は、GPS測位ができない場合は機能しません。
- ・後方異常接近の検知は、車両速度が時速50km以下の場合は機能しません。
- ・後方異常接近の検知は、画像処理によって後方車を検知するため、紛らわしいシルエットを誤認識したり、後方車の形状や車線幅、周囲の状況、気象条件、時間帯等によって、正常に機能しない場合があります。あらかじめご了承ください。
- ・後方異常接近の検知は、夜間は後方車のヘッドライトの光量や周囲が暗い状況時には車両位置が判別できず、検出できません。
- ・運転者は走行中に画面などを注視したり、操作することは禁じられています。運転者が操作する場合は必ず安全な場所に停車して行ってください。
- ・本機は日本国内仕様です。海外ではご使用にならないでください。
- ・本機は精密電子機器です。分解や改造は絶対にしないでください。
- ・別売オプション「OP-VMU01」は車両バッテリーの電源を使用するため、車両バッテリーに負荷が生じます。毎日1時間未満の走行、または1年以上同じバッテリーをご使用の場合はバッテリー上がりの恐れがあります。
- ・車両バッテリー上がりに関して、弊社は一切の責任を負いません。
- ※録画した映像を見るのに必要なパソコンの仕様は、こちらをご確認ください。また、CPU性能やRAMの状態、他アプリケーションの同時作動等の環境の起因によって動画再生のコマ落ち等不具合が起きることがあります。
- ※表示画像はハメコミ合成です。また製品の色等は、実際と異なることがあります。
- ※地図表示はイメージです。実際と異なる場合があります。
- ※本機の仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。
- ※このページに記載されている各種名称・会社名・商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTMやⓇなどの記号を記載しない場合があります。
- ※STARVISおよびは、ソニー株式会社の商標です。