機能紹介
ワンボディタイプのGPS&レーダー探知機 EXP-R325
特定カー量販店
レーダースコープ上にターゲットを表す独自警報。
ターゲットの半径1km圏内のゾーン(地域)をイメージマップ上で表現し、走行路線上にターゲットが存在するか一目瞭然!警報の注意度にあわせてターゲットを4色に識別、さらにオービス、取締・検問エリアは実写で警報!
- ●制限速度表示は、オービス(ループコイル/LHシステム/新Hシステム/レーダー式オービス)と一部の取締エリア警報時に表示します。
- ●表示される時刻・速度・距離は、GPS の受信状況により、ずれることがあります。
- ●走行速度やGPSターゲットまでの距離、自車アイコンは、GPSやGセンサー、VPSにより計測し表示させています。状況によっては実際と異なる場合もあります。
- ●GPS非測位時、走行速度は表示しません。
- ●カーナビゲーションシステムではありませんので、地図上に地名・道路・建物等の名称は表示しません。
- ●画面に表示される地図のデータ更新はできません。
赤警報 「厳重注意ターゲット」 |
ループコイルなど「厳重注意」ターゲットを赤色の背景で警報。 ターゲット名はもちろん、ステルス波やレーダー波は電波受信をレベル表示します。 |
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黄警告 「要注意ターゲット」 |
取締りエリアなど「要注意」ターゲットを黄色の背景で警告。 ターゲット名とターゲットまでの距離をカウントダウン表示します。 |
青告知 「少し注意ターゲット」 |
連続カーブなど「少し注意」ターゲットを青色の背景で告知。 |
緑情報 「安全運転のための情報」 |
ETC レーンなど「安全運転のための情報」を緑色の背景でお知らせ。 |
- ●高速道のみ約2km手前でも表示されます。
- ●実写内にオービスの位置を矢印で表示します。
- ●実写データが登録されていないポイントでは、実写は表示されません。
- ●実写データがない取締エリアでは、イメージ写真 で表示します。
- ●一時停止取締エリアはエリア内でのみ表示します。
選択可能な7画面。各画面を1分ごとに自動切替表示する「ローテーション・モード」も選択可能。
※日付および時刻は、GPS 測位により自動的に設定され、日付や時刻合わせの操作は不要です。GPS 非測位時は右上の時計色が赤色になります。(測位状況により日付や時刻が合わないことがあります。)
※走行速度はGPS の電波に基づき表示しています。また、車両の速度計は、数値が高く表示される ( プラス誤差)傾向があります。
- ●赤:警報ターゲット
- ●黄:警告ターゲット
- ●青:告知ターゲット
- ●緑:情報ターゲット
- 取締・検問データ
GPS 52識別警報
付属のmicroSDカードに登録されているGPSデータのポイントに近づくと、オービスなどのターゲットを52種類に識別してお知らせします。
- ●ループコイル*1
- ●LHシステム*1
- ●新Hシステム*1
- ●レーダー式オービス*1
- ●トンネル内オービス
- ●トンネル出口ターゲット
- ●オービス制限速度
- ●高速道制限速度切替りポイント
- ●カメラ位置告知
- ●トンネル内追尾式取締エリア
- ●トンネル出口直後ネズミ捕りエリア
- ●ネズミ捕りエリア
- ●移動オービスエリア
- ●追尾式取締エリア
- ●一時停止取締エリア
- ●交差点取締エリア
- ●その他取締エリア
- ●シートベルト検問エリア
- ●飲酒検問エリア
- ●携帯電話検問エリア
- ●その他検問エリア
- ●取締・検問圏外識別
- ●交差点監視ポイント
- ●信号無視抑止システム
- ●高速道 交通警察隊
- ●駐禁最重点エリア
- ●駐禁重点エリア
- ●一時停止注意ポイント*2
- ●マイエリア
- ●Nシステム
- ●交通監視システム
- ●警察署
- ●交番
- ●事故多発エリア
- ●車上狙い多発エリア
- ●高速道 急カーブ/連続カーブ
- ●高速道 分岐/合流ポイント
- ●踏切
- ●ETCレーン事前案内
- ●サービスエリア
- ●パーキングエリア
- ●ハイウェイオアシス
- ●スマートインターチェンジ
- ●SA/PA内ガソリンスタンド
- ●高速道 長/連続トンネル
- ●ハイウェイラジオ受信エリア
- ●県境告知
- ●道の駅
- ●ビューポイントパーキング
- ●駐禁エリア付近駐車場
- ●消防署
- ●公衆トイレ
- ●左右方向識別ボイス
GPS 警報は、ターゲットが進行方向に対して、右手または左手方向に約25°以上のとき、その方向をお知らせします。
『右方向』、『左方向』のボイスは、告知時点でのターゲット方向であり、右車線、左車線を示す訳ではありません。 - ●高速道識別ボイス
ターゲットが高速道に設置されている場合、『高速道』とボイスでお知らせします。
- *1 オービスは、2km(高速道のみ)/1km/500m/直前/通過をポイントごとに警報(告知)し、距離をカウントダウン表示します。
- *2 東京都23区内、名古屋市内、大阪市内の一時停止注意ポイントが登録されています。
無線 2バンド警報
これらの無線を受信すると、警報画面とボイスでお知らせします。
- ●カーロケ無線
※新型カーロケ無線は非対応
- ●取締無線
※カーロケ無線識別やベストパートナー機能は、新型カーロケ無線が 導入されている地域や新たに移行した地域では、はたらきません。
レーダー波 3識別警報
iDSP/ 統合的デジタル信号処理技術により、ステルス型取締り機の「一瞬で強い電波」に対しては、ただ単に警報するだけでなく、通常波と区別して警報画面とボイスでお知らせします。さらに、インテリジェントキャンセルにより取締り波かどうかを識別し、誤警報を抑えます。
- ●ステルス波
- ●通常レーダー波
- ●キャンセル告知
ベストパートナー 2識別警報
カーロケ無線、取締無線などの無線の受信状態からシミュレーションし、快適ドライブのベストパートナーとして、安全走行のためのタイムリーな情報をお知らせします。また、カーロケ無線(407,7MHz 帯の電波)を受信したとき、その発信元の遠近を自動識別し、さらに発信元が圏外になったと思われる場合もお知らせします。
- ●カーロケ遠近識別
- ●カーロケ圏内・圏外識別
- [検問注意:特許 第4119855号]
- [並走追尾注意/ すれ違い/ 圏外識別:特許 第3780262号]
レーダー探知機は誤警報を避けられない。
レーダー探知機は速度取締機以外の電波も受信することがあります。例えば、周波数や変調方式が全く同じである自動ドアのセンサーなどです。マイクロ波を高感度に捕らえることを命題としている以上、これらの誤作動源からの電波を受信することは理論上さけられません。
だから、誤警報低減機能が必要なのです!
誤警報地点を手動操作することなく、自動的にキャンセル登録。運転に集中できます。
- ●iキャンセル(インテリジェントキャンセル) [特許 第3902553号][特許 第4163158号]
自動ドアなどが原因で発生する誤警報を手動操作することなく自動的に識別し、自動キャンセル登録。
次回に同じ箇所では警報を鳴らしません。
- ●マイキャンセルエリア
警報をキャンセルしたいエリアを自分で登録することもでき、そのエリアでのレーダー警報音をカットします。 - ●反対車線オービスキャンセル機能
必要のない反対車線のオービス等の警報をキャンセル。 - ●AAC/不要警報カット
時速30km未満で走行中または停車中の不要な警報をカット! - ●ASS/最適感度選択
低速走行中は受信感度を抑え、高速走行では感度を高めることで、速度に応じた最適な受信感度を自動的に調整。
サイレント警報 11万件以上の膨大な情報があっても、警報はウルサクない!
注意度の低いターゲットはアイコンのみで表示。不要な音声警報で運転を妨げず、重要な警報を逃しません!