機能紹介
ワンボディタイプのGPS&レーダー探知機 EXP-S151
- 警報画面 イメージアラーム|
- 待受画面|
- ターゲット54識別|
- 誤警報カット iキャンセル
54種類のターゲットを分かりやすいシンプルなイメージ(イラスト)でコードレス警報&告知! ターゲット名とターゲットまでの距離をカウントダウン表示、ステルスやレーダー波は電波の受信レベルを5段階で表示。
- ※表示される時刻・速度・距離は、GPSの受信状況により、ずれることがあります。
- ※掲載の表示画面は実際とは異なったり、変更になる場合があります。
待受5画面と全ての表示OFFの中から選択可能。
- ※表示される時刻・速度・距離は、GPSの受信状況により、ずれることがあります。
- ※掲載の表示画面は実際とは異なったり、変更になる場合があります。
- ※夜間は、警報・告知時のみバックライトが点灯し、待受け時は点灯しません。
- 警報画面 イメージアラーム|
- 待受画面|
- ターゲット54識別|
- 誤警報カット iキャンセル
- 取締・検問データ ※黄色アミカケ部分
GPS 47識別警報
内蔵メモリーに登録されているGPSデータのポイントに近づくと、オービスなどのターゲットを47種類に識別してお知らせします。
- ○ループコイル*1
- ○LHシステム*1
- ○新Hシステム*1
- ○レーダー式オービス*1
- ○トンネル内オービス
- ○トンネル出口ターゲット
- ○オービス制限速度
- ○高速道制限速度切替りポイント
- ○カメラ位置告知
- ○トンネル内追尾式取締エリア
- ○トンネル出口直後ネズミ捕りエリア
- ○ネズミ捕りエリア
- ○移動オービスエリア
- ○追尾式取締エリア
- ○一時停止取締エリア
- ○交差点取締エリア
- ○その他取締エリア
- ○シートベルト検問エリア
- ○飲酒検問エリア
- ○携帯電話検問エリア
- ○その他検問エリア
- ○取締・検問圏外識別
- ○交差点監視ポイント
- ○信号無視抑止システム
- ○高速道 交通警察隊
- ○駐禁最重点エリア
- ○駐禁重点エリア
- ○マイエリア
- ○Nシステム
- ○交通監視システム
- ○警察署
- ○交番
- ○事故多発エリア
- ○車上狙い多発エリア
- ○高速道 急カーブ/連続カーブ
- ○高速道 分岐/合流ポイント
- ○ETCレーン事前案内
- ○サービスエリア
- ○パーキングエリア
- ○ハイウェイオアシス
- ○スマートインターチェンジ
- ○SA/PA内ガソリンスタンド
- ○高速道 長/連続トンネル
- ○ハイウェイラジオ受信エリア
- ○県境告知
- ○道の駅
- ○ビューポイントパーキング
- ●左右方向識別ボイス
GPS 警報は、ターゲットが進行方向に対して、右手または左手方向に約25°以上のとき、その方向をお知らせします。
『右方向』、『左方向』のボイスは、告知時点でのターゲット方向であり、右車線、左車線を示す訳ではありません。 - ●高速道識別ボイス
ターゲットが高速道に設置されている場合、『高速道』とボイスでお知らせします。
- *1 オービスは、2km(高速道のみ)/1km/500m/直前/通過をポイントごとに警報(告知)し、距離をカウントダウン表示します。
無線 2バンド警報
無線発信源の位置を表示することはできません
無線の受信を警報する画面は、無線を受信したことを表示しています。発信源の位置や距離については表示されません。本機の近くで取締りに関係する無線が発信されていることを警報します。
- ○カーロケ無線
※新型カーロケ無線は非対応
- ○取締無線
※カーロケ無線識別やベストパートナー機能は、新型カーロケ無線が 導入されている地域や新たに移行した地域では、はたらきません。
レーダー波 3識別警報
iDSP/ 統合的デジタル信号処理技術により、ステルス型取締り機の「一瞬で強い電波」に対しては、ただ単に警報するだけでなく、通常波と区別して警報画面とボイスでお知らせします。さらに、インテリジェントキャンセルにより取締り波かどうかを識別し、誤警報を抑えます。
- ○ステルス波
- ○通常レーダー波
- ○キャンセル告知
ベストパートナー 2識別警報
カーロケ無線を受信したとき、その発信元の遠近を自動識別し、さらに発信元が圏外になったと思われる場合もお知らせします。また、カーロケ無線(407,7MHz 帯の電波)を受信したとき、その発信元の遠近を自動識別し、さらに発信元が圏外になったと思われる場合もお知らせします。
- ○カーロケ遠近識別
- ○カーロケ圏内・圏外識別
- [圏外識別:特許 第3780262号]
- 警報画面 イメージアラーム|
- 待受画面|
- ターゲット54識別|
- 誤警報カット iキャンセル
レーダー探知機は誤警報を避けられない。
レーダー探知機は速度取締機以外の電波も受信することがあります。例えば、周波数や変調方式が全く同じである自動ドアのセンサーなどです。マイクロ波を高感度に捕らえることを命題としている以上、これらの誤作動源からの電波を受信することは理論上さけられません。
だから、誤警報低減機能が必要なのです!
誤警報地点を手動操作することなく、自動的にキャンセル登録。運転に集中できます。
- ●iキャンセル [特許 第3902553号][特許 第4163158号]
自動ドアなどが原因で発生する誤警報を手動操作することなく自動的に識別し、自動キャンセル登録。
次回に同じ箇所では警報を鳴らしません。
- ●マイキャンセルエリア(インテリジェントキャンセル)
警報をキャンセルしたいエリアを自分で登録することもでき、そのエリアでのレーダー警報音をカットします。 - ●反対車線オービスキャンセル機能
必要のない反対車線のオービス等の警報をキャンセル。 - ●AAC/不要警報カット
時速30km未満で走行中または停車中の不要な警報をカット! - ●ASS/最適感度選択
低速走行中は受信感度を抑え、高速走行では感度を高めることで、速度に応じた最適な受信感度を自動的に調整。