SUPER CAT
GPS&レーダー探知機
L40
機能紹介
警報画面・機能
レーダースコープ [特許出願中]
現在地周辺の、本機に登録されたターゲットに近づくと、現在地との位置関係をイメージで表示し、お知らせします。
レーダースコープ画面
赤警報 | ステルスなど最も注意度の高いターゲットを赤ウィンドウで警報! |
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黄警告 | 取締エリアなど注意度の高いターゲットを黄ウィンドウで警告! |
青告知 | 事故多発エリアなどの情報は青 ウィンドウで告知! |
- ※制限速度表示は、オービス(ループコイル/LHシステム/新Hシステム/レーダー式オービス)と一部の取締エリア警報時に表示します。
- ※表示される時刻・速度・距離は、GPS の受信状況により、誤差を生じることがあります。
- ※走行速度やGPSターゲットまでの距離、自車アイコンは、GPSやGセンサー、VPSにより計測し表示させています。状況によっては実際と異なる場合もあります。
- ※GPS非測位時、走行速度は表示しません。
- ※OBDⅡアダプターで接続するとGPS非測位時でも走行速度が表示されます。
- ※画面上に地図・地名・道路・建物等は表示しません。
環状交差点ラウンドアバウトを告知
2014年から導入が増えつつある、信号機のない環状交差点「ラウンドアバウト」。進行方向にラウンドアバウトがあると、あらかじめお知らせし、注意を促します。
誤警報カット
レーダー探知機は誤警報を避けられない。
レーダー探知機は速度取締機以外の電波も受信することがあります。例えば、周波数や変調方式が全く同じである自動ドアのセンサーなどです。マイクロ波を高感度に捕らえることを命題としている以上、これらの誤作動源からの電波を受信することは理論上さけられません。
だから、誤警報低減機能が必要なのです。
誤警報地点を手動操作することなく、自動的にキャンセル登録。運転に集中できます。
iキャンセル(インテリジェントキャンセル)
[特許 第3902553号][特許 第4163158号]
自動ドアなどが原因で発生する誤警報を手動操作することなく自動的に識別し、自動キャンセル登録。次回に同じ箇所では警報を鳴らしません。
マイキャンセルエリア
警報をキャンセルしたいエリアを自分で登録することもでき、そのエリアでのレーダー警報音をカットします。
反対車線オービスキャンセル機能
必要のない反対車線のオービス等の警報をキャンセル。
AAC/不要警報カット
時速30Km未満で走行中または停車中の不要な警報をカット。
ASS/最適感度選択
低速走行中は受信感度を抑え、高速走行では感度を高めることで、速度に応じた最適な受信感度を自動的に調整。
POINT!サイレント警報
14万件以上の膨大な情報があっても、警報はウルサクない。
注意度の低いターゲットはアイコンのみで表示。不要な音声警報で運転を妨げず、重要な警報を逃しません。
測位性能
Gセンサー搭載
自車位置を補完
G(加速度)センサーで自車の進行状態を検知してトンネル内などの非測位時でも、自車位置を推定して精度の高い警報を実現します。
業界最速レベル。GPSクイック測位
前回電源をOFFにした時刻と自車位置情報を最大6日間記憶し、GPS衛星位置を予測。現在の自車位置をすばやく測位します。
※クイック測位は、最後に本機を電源OFFしてから6日間以上経過した場合や、最後に本機を電源OFFした時と、次に電源ONした時のGPS衛星の状況が異なる場合、GPS波の受信を妨げる遮蔽物や妨害波がある場所で本機を電源ONした場合は機能しません。