内蔵メモリーに登録されているGPSデータのポイントに近づくと、取締り検問などのターゲットデータを識別してお知らせします。
GPS 45識別警報
内蔵メモリーに登録されているGPSデータのポイントに近づくと、オービスなどのターゲットを45種類に識別してお知らせします。
- ○ループコイル*1
- ○LHシステム*1
- ○新Hシステム*1
- ○レーダー式オービス*1
- ○トンネル内オービス
- ○トンネル出口ターゲット
- ○オービス制限速度
- ○高速道制限速度切替りポイント
- ○カメラ位置告知
- ○マイエリア
- ○トンネル内追尾式取締エリア
- ○トンネル出口直後ネズミ捕りエリア
- ○ネズミ捕りエリア
- ○移動オービスエリア
- ○追尾式取締エリア
- ○一時停止取締エリア
- ○交差点取締エリア
- ○その他取締エリア
- ○飲酒検問エリア
- ○携帯電話検問エリア
- ○その他検問エリア
- ○取締・検問圏外識別
- ○高速道 交通警察隊
- ○駐禁最重点エリア
- ○駐禁重点エリア
- ○交差点監視ポイント
- ○信号無視抑止システム
- ○ETCレーン事前案内
- ○ビューポイントパーキング
- ○道の駅
- ○サービスエリア
- ○パーキングエリア
- ○ハイウェイオアシス
- ○スマートインターチェンジ
- ○SA/PA内ガスステーション
- ○県境告知
- ○警察署
- ○交番
- ○事故多発エリア
- ○車上狙い多発エリア
- ○高速道 分岐/合流ポイント
- ○Nシステム
- ○交通監視システム
- ○高速道 急/連続カーブ
- ○高速道 長/連続トンネル
※警報音(ボイス)は効果音のあとにお知らせします。
無線 2バンド警報
安心して、安全に運転していただくために、無線2バンド受信機能を搭載しました。
これらの無線を受信すると、警報ボイスでお知らせします。
※警報音(ボイス)は効果音のあとにお知らせします。
レーダー波 3識別警報
iDSP/ 統合的デジタル信号処理技術により、ステルス型取締り機の「一瞬で強い電波」に対しては、ただ単に警報するだけでなく、通常波と区別して警報画面とボイスでお知らせします。さらに、インテリジェントキャンセルにより取締り波かどうかを識別し、誤警報を抑えます。
※警報音(ボイス)は効果音のあとにお知らせします。
ベストパートナー 2識別警報
カーロケ無線、取締無線の受信状態からシミュレーションし、快適ドライブのベストパートナーとして、安全走行のためのタイムリーな情報をお知らせします。また、カーロケ無線(407,7MHz 帯の電波)を受信したとき、その発信元の遠近を自動識別し、さらに発信元が圏外になったと思われる場合もお知らせします。
※新型カーロケ無線は非対応
※警報音(ボイス)は効果音のあとにお知らせします。
独自技術 誤警報の騒がしさから、おさらば!! 自動キャンセルはスーパーキャットだけ!
自動ドアや反対車線のターゲットなどが原因で発生する誤警報を手動操作することなく、自動的に識別し、自動キャンセル登録。
次回に同じ箇所では警報を鳴らしません。
- ●キャンセルポイント自動登録
一度探知した誤警報源を、周囲の状況等から誤警報と学習し自動登録。
- ●反対車線オービスキャンセル機能
必要のない反対車線のオービスなどの警報をキャンセル。
- ●AAC/不要警報カット
30km未満の低速走行や停車中の不要な警報を自動的にカット。
- ●ASS/最適感度選択
低速走行中は受信感度を抑え、高速走行では感度を高めることで、速度に応じた最適な受信感度を自動的に調整。