GPS&レーダー探知機
SUPERCAT Z series
Z820DR
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レーダー2018年モデル レーダー警報音
レーダー波受信時の警報音を7種類から選択できます。
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電子音 ※受信レベルに合わせて徐々にテンポUPします。
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ボイス
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クワイアットボイス
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メロディ1
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メロディ2
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メロディ3
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メロディローテーション
レーダー波を受信するごとに、3曲のメロディアラーム(メロディ1→メロディ2→メロディ3の順)で警報します。
使用上の注意
レーダー探知機について
- ●カーロケーターシステムは、全国的に新システムへの移行が進んでいます。2018年10月1日現在受信ができる東京都も、新システムに移行した場合、カーロケ無線の警報や識別、ベストパートナー機能は、はたらきません。
- ●放送局や無線中継局、携帯電話の基地局などが近くにある場合、強い電波の影響や周囲の状況により、受信状態になることがあります。取付けた車やナビゲーションの画面、カーオーディオなどから強い電波が放射されている場合も同様です。
- ●一部の車種に採用されている金属コーティングの耐熱ガラスのなかには、電波の透過率が低く衛星からの電波を受信できないため、GPS測位ができず、GPSボイス警告がされない場合や、取締レーダー波の探知距離が短くなる場合があります。
- ●レーダー波を用いない警察車両による追尾式取締および光電管を用いた有人式取締を検知することはできません。また、ステルス式の有人式取締の場合、対象車両が測定ゾーンに接近したときだけ電波を発射する狙い撃ち方式であるため、受信できないことや、警報を行っても測定されている場合があります。
- ●取締レーダー波以外でも同一周波数、同一種類の電波を使用している以下の周辺では反応する場合がありますが、これは誤動作ではありませんのでご了承ください。(マイクロ波のドップラー式自動ドア/防犯センサー、信号機の近くに設置されている車両通過計測機、NTTのマイクロウェーブ通信回線の一部、気象用レーダー/航空レーダーの一部、他のレーダー探知機の一部)
- ●iDSPは、ステルス型取締機に対し完全対応というわけではありません。先頭を走行する際にはくれぐれもご注意ください。
- ●GPS電波は地理的要因により受信しにくい場合や受信できない場合があります。
- ●GPS衛星は米国国防総省によって管理されており、故意に精度が変更される場合があります。
- ●運転者は走行中に液晶画面などを注視したり、操作しないでください。
- ●サングラスを使用時、偏光特性により、表示が見えなくなってしまうことがあります。
- ●OBDⅡ接続(オプション対応)で表示する内容は、純正メーターの数値やタイミングと異なる場合があります。
- ●本機を取付けての違反に関しましては、弊社では一切の責任を負いかねます。日ごろからの安全運転をお心がけください。
ドライブレコーダーについて
- ●本機はすべての状況において映像を記録することを保証したものではありません。
- ●本機の故障や本機使用によって生じた損害、および記録された映像やデータの損傷、破損による損害については、弊社は一切その責任を負いません。
- ●本機は事故の証拠として、効力を保証するものではありません。
- ●本機は取扱説明書に従って正しく取付けしてください。誤った取付けは、道路運送車両法違反となるばかりか、交通事故やけがの原因となります。
- ●LED式信号機対策を行っているため、完全消灯状態で撮影されることはありませんが、LED式信号機は高速点滅しているため、点滅して撮影される場合があります。
- ●LED式信号機は点滅して撮影される場合や色の識別ができない場合があります。それにより発生した損害については弊社は一切責任を負いません。
- ●被写体や周辺環境などの要因により記録可能時間が、変わることがあります。
- ●本機の近くにGPS機能を持つ製品やVICS受信機を設置しないでください。誤動作を起こす可能性があります。
- ●車載テレビ等のアンテナの近くで使用すると、テレビ受信感度の低下、ちらつき、ノイズの原因となる可能性があります。
- ●本機は日本国内仕様です。海外ではご使用にならないでください。
- ●安定してご使用いただくために、SDカードは定期的にフォーマットを行うことをお勧めします。
- ●SDカードは消耗品です。寿命がありますので定期的な交換をお勧めします。
- ※録画した映像を見るのに必要なパソコンの仕様は、こちらをご確認ください。また、CPU性能やRAMの状態、他アプリケーションの同時作動等の環境の起因によって動画再生のコマ落ち等不具合が起きることがあります。
- ●本機は精密電子機器ですから、分解や改造は絶対にしないでください。
- ●本機は日本国内仕様です。海外ではご使用にならないでください。
- ※表示画面はハメコミ合成です。また、製品の色等は、実際と異なることがあります。
- ※地図表示はイメージです。実際と異なる場合があります。
- ※このページに記載されている各種名称・会社名・商品名などは各社の商標または登録商標です。なお、本文中ではTMやマルRなどの記号を記載しない場合があります。
カメラユニット取り付けの注意
- ・フロントガラスの上部20%の範囲内に取り付けてください。
- ・両面テープは所定の位置に、しっかり取り付けてください。
- ・視界の妨げにならないように取り付けてください。
- ・ワイパーの拭き取り範囲内に取り付けてください。ワイパーの拭き取り範囲外に取り付けると、降雨時等に、鮮明に記録できない可能性があります。
- ・ルームミラーの操作に干渉しない場所へ取り付けてください。
- ・車検証ステッカー等に重ならないように取り付けてください。
- ・フロントガラス縁の着色部や視界の妨げとなる場所を避けて取り付けてください。
- ・エアバッグの動作や運転の妨げにならないように取り付けてください。
- ・カメラユニットの近くにGPS機能をもつ製品やVICS受信機などを設置しないでください。誤作動を起こす可能性があります。
スタートインフォメーション使用時の取り付け位置について
- ※フロントガラスの中央部に取付けてください。
- ※スタートインフォメーションは、前方の車両を認識してお知らせを行います。前方車両を正しく認識できない位置に本機を取り付けると、スタートインフォメーションがうまく働かない場合があります。