SUPER CAT Z series
レーザー&レーダー探知機
Z830DR
ドライブレコーダー機能
指定店モデル
カメラユニットはレンズ部可動式
ブラケット一体でスマートに取付け
カメラユニットはブラケット一体型なので、ガラスに近い位置に取付けでき、視界の妨げになりません。また、ガラスとの隙間が少ないので、反射による車内の映り込みも抑えられます。
高画質記録
HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載
日中天気のよい時の逆光下や明暗差が大きいトンネルの出入り口、また夜間の撮影時に生じる黒つぶれや白とびを抑え、より明瞭な映像を記録します。
- ※画像はイメージです。
高画質Full HDの動画録画
粗い映像では相手のナンバープレートが分からないなど、いざという時に役に立たない恐れもありますが、高画質記録なら映像が鮮明なので安心です。
- ※画像はイメージです。
駐車中も記録
別売オプション不要。車両のバッテリーを利用し、駐車中も一定時間記録を行います。いたずらや当て逃げなど、駐車中のトラブルに対応します。
警戒のいらない場所での記録をカットし、記録容量を温存する駐車監視キャンセルエリアが設定できます。
- ※一部の車両においては、駐車中の常時電源(+B)の常時取得ができない、または車両システムに影響を与える場合があるため、あらかじめ取り付け車両のご確認をお願いします。
駐車監視録画機能をご使用になる場合は、別売のマルチバッテリー(OP-MB4000)と接続ケーブル(OP-CB006)を別途ご使用ください。詳しくはこちら
電圧監視機能
車両バッテリーの電圧が、設定した電圧以下になると駐車監視を停止。バッテリー上がりを防ぎます。
- ※車両バッテリーの状態など、起因によりバッテリー上がりを起こす可能性があります。
- ※別売品のマルチバッテリー(OP-MB4000)で接続した場合は、電圧監視機能は無効になります。
別売オプション「マルチバッテリー(OP-MB4000)」を接続すると、バッテリー上がりの心配がありません。
駐車監視録画
車両のエンジンOFF後、自動で録画コマを1コマ/秒に変更して録画を行います。
POINT![特許出願中]駐車監視キャンセルエリア設定
自宅の駐車場など、警戒のいらない場所での記録をカットし、記録容量を温存します。
普段、駐車監視録画をしないエリアで今回のみ録画を行う、または、駐車監視録画をするエリアで今回のみ録画をキャンセルする、といった状況に合わせた設定ができます。
記録方式
常時録画
記録はエンジンのON/OFFに連動
エンジンのON/OFFに連動して自動で記録を開始/終了します。電源の入れ忘れなどの心配もなく、万が一の事故に備えられます。SDカードの容量がいっぱいになると古い映像に上書きして、常に新しい映像を記録し続けます。
Gセンサー記録
より確実に映像を記録
G(加速度)センサー搭載により、衝撃を検知すると、事故前後の一定時間の映像を上書きされないように、専用フォルダに保存します。常時録画との併用も可能です。
ワンタッチ記録
手動操作でしっかり記録
常時録画中に記録ボタンを押すと、その映像ファイルを専用フォルダに保存します。常時録画との併用も可能です。
DMSわき見記録
より確実に映像を記録
ドライバーモニタリング中に、約3秒以上わき見をしたことを検知すると、事故前後の一定時間の映像を上書きされないように、専用フォルダに保存します。
DMS居眠り記録
より確実に映像を記録
ドライバーモニタリング中に、まぶたを閉じていることを検知すると、事故前後の一定時間の映像を上書きされないように、専用フォルダに保存します。
GPS搭載
本機で録画した映像は、PCビューアソフトで記録情報と共に再生できます。走行映像とともに、日時・地図上の自車位置・走行速度・Gセンサーグラフを表示します。記録された位置情報から、走行軌跡もわかります。
- ※本機で録画した映像は、次の仕様を満たしたパソコンで見ることができます。
MicrosoftWindows10、8、7/Core2Duo相当、2.0GHz以上/2GB以上のメモリー
ただしCPU性能やRAMの状態、他アプリケーションの同時作動等の環境の起因によって動画再生のコマ落ち等不具合が起こることがあります。 - ※インターネットに接続されていない場合、地図(Google Maps)は表示されません。
その他基本機能
-
音声も記録
映像とあわせて音声も記録するので、状況確認が明確になります。(ON/OFF可能)
-
バックアップ機能
重大事故などで急に電源が絶たれた場合でも、記録中の映像の破損を防いで保存します。
-
すぐに使える16GB microSD付属
付属のmicroSD(16GB)で、すぐに映像記録できます。
-
地デジノイズ低減設計
地デジ・カーナビへの影響を抑えたノイズ対策を行っています。
※取付け位置によりノイズ干渉する可能性もあります。 -
ディスプレイユニットで記録した映像を確認
記録中のカメラ映像をディスプレイユニットに表示でき、microSDに記録した映像の再生がその場でできます。機能設定も画面を見ながらなのでカンタンです。
-
PCビューアソフト
記録した映像は、PCビューアソフトで映像とともに記録した詳細情報の確認できます。
-
Windows Media Playerで再生
Windows7、8または10搭載パソコンなら、PCビューアソフトを利用せず、標準付属のWindows Media Playerで再生できます。
記録方式
常時録画
走行時の録画は、車両のエンジンON/OFF に連動して自動的に記録を開始/ 終了します。SD カードの容量が上限に達した場合は、古い映像に上書きします。上書きをしない設定も可能です。
録画ファイル構成
1ファイルあたり約1分で生成します。
録画時間の目安
microSD カード容量 |
フロント:1080P HD リア:1080P HD |
フロント:1080P HD リア:720P (初期値) |
---|---|---|
32GB | 約140分 | 約160分 |
16GB(付属品) | 約70分 | 約80分 |
8GB | 約35分 | 約40分 |
- ※上記値は目安で、絶対保証値ではありません。
イベント記録(Gセンサー記録、ワンタッチ記録、DMSわき見記録、DMS居眠り記録)
常時録画中、Gセンサー(加速度センサー)によって衝撃を検知すると、事故前後の一定時間の映像を常時記録で上書きされないよう専用フォルダに保存します。Gセンサー感度は0.1G単位で設定できるので、様々な車両に合わせた感度設定ができます。記録ボタンを押して専用フォルダに保存することもできます。
ドライバーモニタリング中に約3秒以上のわき見、またはまぶたの閉じを検知した場合も同様に保存します。
録画ファイル構成
1ファイルあたり約1分で生成します。
イベント記録の最大記録ファイル数
microSD カード容量 |
ビデオ解像度によるファイル数の変化はありません |
---|---|
32GB | 64 |
16GB(付属品) | 32 |
8GB | 16 |
- ※最大記録ファイル数は、Gセンサー記録/ワンタッチ記録/DMSわき見記録/DMS居眠り記録/駐車監視イベント記録を合わせたファイル数です。
上書きモード
SDカードにデータがいっぱいになった時、古いデータに上書きするか選択できます。
-
上書き禁止
-
録画の停止
全ての録画ファイルは上書きされません。
-
常時録画上書き
-
上書きして録画を継続
常時録画ファイルのみ上書きします。
イベント記録は録画ファイルが上限に達すると録画を停止します。
-
全て上書き
初期値
-
上書きして録画を継続
全ての録画ファイルを上書きします。
- ※保護したファイルを削除する場合は、ファイルの保護を解除してから削除するか、SDカードをフォーマットしてください。
駐車監視録画
駐車監視を行う際、録画コマ数を1コマ/秒に変更し、長時間録画に対応します。
記録は早送りで再生します。PCビューアソフトでは、コマ送りでも確認できます。
- ※GPSによる自車位置情報は記録されません。
録画構成ファイル
記録映像は1ファイル30分です。
常時録画の目安
microSD カード容量 |
フロント:1080P HD リア:1080P HD |
フロント:1080P HD リア:720P |
---|---|---|
32GB | 70時間 | 80時間 |
16GB | 35時間 | 40時間 |
8GB | 17時間 | 20時間 |
- ※上記値は目安で、絶対保証値ではありません。
- ※駐車記録の最大継続時間は約12時間です。
- ※お使いの状況により、録画可能時間は変化します。