レーダー探知機の歴史
ユピテルの技術と開発体制

レーダー探知機の歴史Yupiteru Technology
当社の代表的な製品であるレーダー探知機は当社コア技術の集大成ともいえる製品であり、リーディングカンパニーとして常に新技術を搭載し、業界の先駆者たるべく歴史を築いてきました。
■1977年 直接検波方式 【当社参入時の一般的方式】
■1978年 シングルスーパー方式 【業界初の高感度化に成功】
27度取締機に初対応。 現在のレーダーの原型、その後他社製品に採用される。
■1986年 スイープオシレータ式ダブルスーパーヘテロダイン方式 【輸出対応/当社発明・基本特許】
スイープストップ方式により高感度で信号を識別。
■1990年 ソーラー充電式 【業界初の充電方式実用化】
電池駆動電源コードレス
■1997年 ローノイズアンプ式 【業界初の超高感度化技術導入】
HEMTの前置アンプ  高感度/スーパーエクストラ
■1999年 Nシステムの検知 【業界初搭載機能】
■2001年 ソーラーGPSレーダー 【業界初省電力化成功】
■2002年 カーロケ受信機能搭載
■2004年 インテリジェント・キャンセル機能搭載 ity.サービス 【業界唯一のサービス】
■2005年 有機ELディスプレイ ity.MAP地図閲覧サービス 【レーダー探知機への初採用】
■2006年 携帯電話でGPSデータ/サウンドを更新可能
● その他の主要技術
    マイコンの使用/チップ部品の使用/ガン発振機・DRO・VCOなどマイクロ波回路/各種レーダー用マイクロ波デバイス/マイクロ波ICの開発/セパレート式レーダー/AAC・MAC・自動感度切替/ステルス・Hシステム識別警報/350.1MHz受信/無線妨害排除/GPS妨害排除/シグナルインジケーター/アラームランプ・テスト&ミュート/クワイアット
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